本日、文化の日にふさわしく、東京デザイナーズウィーク2010　サブウェイ野菜セミナーに行ってきました　 　 ｢野菜をデザインする｣というテーマのもと、サブウェイサンドイッチ　伊藤社長とサブウェイサンドイッチ親善大使のスポーツジャーナリストの中西哲生さんの対談形式のセミナーです。 サブウェイサンドイッチは野菜がチョイスできたり、マヨ無がＯＫだったりして、好みのサンドが出来るので私も割とお昼に活用していたファーストフード。　店舗数が限られているのが、ちょい難点だれど…。最近、丸の内に現地で１週間１００食分を水耕栽培する野菜ラボをオープンしたり、農水省の補助のもと、大阪府立大学で学食学消のレタス栽培に乗り出したりと日本国内の食料自給率を高めるとともに消費者に安全な食品を届ける活動に乗り出されていらっしゃいます。　また、契約農家からトマト・レタスの丸ごと購入をし、食品ロスをなくすべく、企画外商品はジュース・スープなどにまわしていくなど企業努力もされています。ファーストフード＝体に良くないというイメージを払拭するべく、契約農家に化学合成肥料を使わせない様にするなど地道な努力です。　１食３００カロリー以下のベジバーガーも開発されたんだとか 色々と頑張っておられますので、これからも野菜のサブウェイを宜しくです 　それでもって今年で２５回目をむかえるこの東京デザイナーズウィーク2010。　 １０月２９日から１１月３日まで明治神宮外苑絵画館前で開かれていて、こういうイベントがあることは知っていたけれども、今年はじめて参加。　 超Creative集団のイベントで、私の凝り固まった感覚にはとても刺激的で、楽しゅうございました～一枚の紙から作る折り紙花瓶やらイスやら、背筋がゾクってくるようなジャラパゴス展なんか、あの感性がうらやましくなってしまいました 人間いつまでもビジネスでも何でもCreativityは大切やわぁ～　　と思った一日でした。野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中

波照間のゆき 　 2010-11-03 19:15:55 提供：日本サブウェイ合同会社