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このお題にとても興味をもちました。
私の娘は中2になりますので、ちょっとかわいさは通り越して、もうこの質問は怖いくらいかも知れません。
だけど、幼い頃のこの質問は可愛いですよね。
娘と観た舞台劇でも、『なんなんなんでマン』は思い出の作品で、今も娘との会話には楽しく使っています。
好きな歌にも「なぜ?」「どうして?」と子どもから問われる歌がありました。
ということで、イベントの御案内からさせていただきます。
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数教研◆答えにつまった…。子どもからの「なぜ?どうして?」の質問 ←参加中
○中学2年生の娘の最近までの「なんで?」は、「なんで?なんで私だけ?」がありました。
まぁ、学校以外のところでは、娘の周りの人とはちょっと違うことや、大切なものや価値観も違ったり…いろい ろありますからね。親の私が、どうしても妥協できなかったりするところもあるでしょうし…。
でも、向き合うことをおろそかにすると、「やっぱ自分たちのことばっかりたい」と手厳しく批判されたこともあり ました。 ちゃんと、そこのところは応えて正すべきだとも思っています。
まねきこねこ 2012-01-01 18:30:55 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。