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先日、姪っ子とドライブに出かけた時、
海ほたるに向かう橋の上で質問をされました。
『お空と海ってどうして同じ色なの?』
ど、ど、どうしてでしょう?
同じ『水』でできているから?
お空の色が海に映ってるから?
お空の神様と海の神様が仲良しだから?
…え~ん、わからないよぅ。
弟(姪っ子の父親)は、いつもこんな質問をされた時
どうやって答えているのでしょう?
きっと、なんでもかんでも知っていることばかり
聞かれるわけではないと思うんだけど…。
子供のギモンってとっても鋭いし!
『う~ん、どうしてだろうね?
帰ったらパパに聞いてごらん!』
結局、そんな逃げの言葉で
やり過ごしてしまった私でした。
がっくし。
数教研◆答えにつまった…。子どもからの「なぜ?どうして?」の質問 ←参加中
みのり 2012-01-05 22:49:44 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。