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さんからのお題「今年チャレンジしてみたい資格の通信教育、これまでに挫折した通信教育、継続できた通信教育、あったらいいなと思う通信教育など、通信教育にまつわる皆さんの思い出、ご意見などをお聞かせください」について答えます。今年は新しい挑戦として、資格ではないけど、ペン習字の通信教育をやってみたいなあと思っている。去年はご祝儀袋や手紙などいろいろ書く機会があった。その都度、自分の字に自信がもてなくて恥ずかしいなあと思ったから。字がうまい義母は、昔、ペン習字の通信教育をやっていたらしい。それを知って、通信教育でも上達するんだなあと俄然興味が湧いたのだ。まだ双子が小さくて習い事はむずかしいので、自分のペースでやれることも魅力。学生時代は塾のかわりに勉強の通信教育をやっていた。自分に合っていたのはZ会で、最後まで続けた。志望校ごとにコースを選べて無駄なところがないし、某他社みたいに頻繁に勧誘の漫画を送ってきたりしない硬派なところも好きだった。あまりにも宣伝にお金を使っていると、その分受講生の負担が大きいんじゃって思っちゃうし。やっぱり続けるには自分に必要なもので、やっただけ効果が実感できるものが大事だと思う。わが子が成長したら、そういう通信教育をやる機会もあるだろうけど、まずは一旦やらせてみて、合うようだったら継続させようと思っている。さんにも、があるそうですね。近い将来、うちの子がお世話になるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。数教研◆新しい年にチャレンジしてみたい学習・資格の通信教育
pine 2012-01-22 22:57:46 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。