『ようこそ!数教研モニプラふぁんサイトへ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
数学教育研究会 |
---|
小学校3年生の男の子と、1年生の女の子がいます。私はフルタイムで働く母なので、二人とも1歳からずっと保育園育ち。入学時は幼稚園出身のお子さんとは生活のリズムが違って、あわてたことがありました。
まず幼稚園出身の子は学習に取り組む習慣がついていることに驚かされました。保育園は保育を中心としている上に預かり時間が長いので、どうしても遊びが中心です。授業の一定時間集中するのが苦手なわが子のことを先生から聞いて、途方にくれました。
逆に、保育園出身で有利だったのはあいさつです。基本的に母親がみんな社会人なので、職場のイベントに連れて行かれることも多い子供たち。上司、後輩、同僚…と言葉を使い分ける母親を見ているのか、目上に対するあいさつや言葉遣いは上手でした。
ともあれ、学校は一日の大半を過ごす場。みんなと一緒に決められたスケジュールに沿って行動する、ということができるようになるのが一番大きな準備だと思います。ひらがなが書けなくても、内気でも大丈夫!どうか小学校を楽しんでくださいね!!
みかち 2012-11-03 22:36:40 提供:数学教育研究会
Tweet |
学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。