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挨拶ができる、きちんと席に座って先生の話が聞けるなどの生活面はもちろんですが、
学習面では、参観日などに行くと、国語ではやはり小学校入学時点でほとんどの子がひらがなは読み書きできる状態で入学している子が多いように思うので、ひらがなの読み書き、できれば一年生の漢字の読み書きまでできると、1年生の最初の時期でつまづかずに済むのかな・・・と思います。また、算数では、数の概念などは先生も言葉で説明して自分の子供がすぐに理解できるかどうかもわからないので、実物のブロックやあめなどを使って子供と遊んだりする体験をたくさんしておきたいなと思います。
とにかく、小学校入学は、環境が大きく変わり、学校という場所になれることにまず苦労することもあると思うので(小1プロブレムという言葉を最近よく聞きます)、学習面では少し余裕をもって入学前に準備しておけるといいなと思います。
もらくみ君 2012-11-06 21:48:21 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。