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都内在住、2年生の息子がいます。
公立の小学校に通っています。
他の方もおっしゃられていますが、やはりひらがな・カタカナの習得は大切なことのように思います。
もちろん小学校に入ってからしっかりと教えていただけるのですが、くもんなどに通っていて幼稚園の頃から掛け算・割り算までできてしまう子も多い時代ですので。。
そんな中、ひらがなが全くわからないとなるとやはり勉強に対して苦手意識を抱いてしまうのではないかなと思います。
何事も最初が大切なので、あまり神経質になることはないですが日々の暮らしの中で取り入れる程度には準備しておいた方がいいのかなと思います。
あとはやはり早寝早起きでしょうか(^^)
基本的なことですがとても大切だと思います。
そして親の心の準備。
小学生になるとどんどん親の手を離れて行ってしまいます。
我が子可愛さにあれこれ心配して、目の届くところに置いておきたくなってしまいますが親も同時に少しずつ子離れしていくことが大切なのではないかなと感じています。
megumi327 2012-11-03 07:45:51 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。