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小学校まで絶対これを準備しておかなくてはいけないことにはならないかもしれませんが、子どもにあった準備を親がサポートしてあげることが大切だと思っています。子供にも得意不得意があるので、小学校に入るにあたり何が足りないのかを親が見極めてあげることです。うちの子の場合でいうと学習面ではひらがな・カタカナ・時計・足し算までは入学前にある程度マスターしていたので問題はなかったのですが、生活面ではおっとりしたところがあり、またバス通園だったので重いランドセルをもっての通学に不安がありました。そこで入学前には自分で時計をみて行動させたり、学校までも道のりを一緒に何回も歩いたりしました。逆に学習面で心配であれば、入学前から少しずつ覚えるように親も一緒に楽しく勉強をみてあげたりと、子供の苦手なことを少しでも克服できるような環境を作ってあげることが大切だと思います。
あみっち 2012-11-01 22:31:10 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。