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やはり 日頃から挨拶の練習やお箸の持ち方、鉛筆の持ち方を指導していました。本人が困らないように、親としてできる限り早め早めに行っていました。
日頃の生活習慣も学校生活で出てきますので しっかり早寝早起きと朝から自分で顔を洗いに行くこと、食べたら片付け、歯を磨く、お洋服の準備等 当たり前のことができるようにしました。
0歳から保育園に行っていましたので その辺りのことはできていました。
ランドセルや身の回りのものは 自分で決めさせました。親が決めると 後で持ちたがらないし大切にしないだろうと思います。
時計は勉強し、この時間になったら 登校する、この時間までに帰ってくる等 必要ですね。大体でいいので時計も教えていました。
ことまま 2012-11-07 16:35:07 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。