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私は今まで受験というのは2度経験しました。
①高校受験 ②大学受験
①の高校受験は、公立高校の受験だったのですが、受験勉強をしようと意気込んでも、必ず邪魔が入りました。それは「ゲーム」です。受験シーズン真っ只中の12月にプレイステーションが家にやってきました。姉たちが買ったのですが、楽しそうにゲームをしているのを横でみながら勉強というのはやはりできないものです。
誘惑に負けて、ゲームをしっぱなしでした。
ほとんど受験勉強もしなかったけど、ギリギリでしょう、見事受かってよかったです。
②の大学受験。夏休みになっても志望校がはっきりしていなくて勉強に熱も入りませんでした。2学期が始まって担任に呼び出され、「どうするのだ」と。とりあえず、一番近いところを受けることにしました。
推薦入試で、勉強もほとんどせずに受かってしまいました。
あれよあれよと時期がせまるだけで、勉強も必死にやった覚えがありません。
今の年齢になって、勉強の楽しさ・大切さがわかりました。
大学の受験勉強している頃が一番頭を使う時期ではないかと思います。
ひまを見つけて勉強したいなと思う毎日です。
mono 2012-01-26 17:25:03 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
数教研は、子どもたちの知的好奇心に応える算数教育を目指しています。