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受験シーズンになると、自分の2番目の中学受験の時にあった騒動を思い出す。
当時、私学の中学受験は、2日間に渡って実施されていました。
1日目の試験が終わって、帰宅し、2日目の試験のおさらいをしていた息子が
突然、泣き出し親も長男も何故か理由がわからずびっくりしたことがありました。
家族全員で、本人をなだめながら、泣いている理由を聞いたところ、1日目の
試験を受けた時に、自分の周りの子供が自慢そうに「出来た」と言うのを聞いて
自分の試験内容に不安になったとの事。
それから、家族全員で、今迄頑張って勉強してきたのだから、2日目も自信を
持って受験したら、必ず「合格」するからと励まして本人を落ち着かせた事を
思い出します。
結果は、長男と同じ学校に無事「合格」することが出来、後々の笑い話になって
います。
エムたな 2012-01-24 18:40:42 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
創立44年目をむかえ、「算数なら、数教研!」と、母から子へ世代を越えて在籍してくれる生徒さんも少なくありません。
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