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センター試験のことです。当時、朝一番の科目は公民科何かで自分は受験予定はありませんでした。よって、午後から始まり国語の時間に合わせて会場の向かったのです。ところが…。
自分は早く会場に到着してゆっくり準備をしたかったのですが、ちょうどお昼の時間他であったためか友達は近くのデパートでご飯を済ませてからいくぞと…。会場までの道のりに自信がなかった自分は、そうか、とついていくことに。ところがところが。ご飯を食べてもなかなか出発する様子はありません。自分はかなりあせってるのに…。
何とかかんとか会場についたとき、すでに大半の受験生は席に着き試験が始まるのを今か今かとまっていました。自分はぎりぎり到着。
もう、いうまでもありません。心臓はバクバクバクバク。
一人でもいいから、もっと早く会場に入ればよかったと心底後悔しました。試験は何とか終了し、大きな失敗もなく無事終了したので皆さんに公開できる話なのですが…。
県外の大学に受験をしに行く受験生も多いはずです。初めての土地で戸惑いや不安がいっぱいだと思います。どうか落ち着いて試験に臨んで欲しいと思います。試験当日は、不安ならタクシーで会場まで移動してもいいでしょう。とにかく、スタート地点には確実についてください。ゴールを迎えたらバスでも何でも、ほかの受験生に習いその土地を楽しめばいいと思います。とにかく、試験が始まる前の段階では余計な心配事が起こらないように準備をしてください。
いたりあ行くぞ 2012-01-24 20:51:26 提供:数学教育研究会
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学校とは別の立場から、数学教育を考え、指導法や教材を研究開発し、全国のFC教室や通信教育で、子どもたちに算数・数学を教えている団体です。
子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切に、年長さんから中学(通塾では一部、高校)までの長期にわたる学習計画と発達段階にあわせた指導を行っています。
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