お正月から時間が少し過ぎてお久しぶりになってしまいましたCナファミリーは、大晦日とお正月は都内の自宅にいて、お正月の初のファミリー買い出しは有楽町のビッグカメラにいきました〜〜有楽町は銀座日比谷と隣接していて、こうやって宝塚のポスターがあったり(Cナはまだ行ったことがないけど日比谷に劇場があります)でも大晦日やお正月は都内はかなりガラガラで凄く凄く快適で居心地が良かったです〜〜福袋もお正月を迎えた後にJ君の実家に家族で行ったら、J君実家都市では福袋がほぼ全て売り切れで(東京のすぐお隣なのに)、お目当の福袋があったら、来年は絶対都内のみで買おうと誓いました〜  このAUの三太郎とふてニャンもJ君実家では全て終わっていて、他のお目当福袋も全て完売  でも都内はいっぱいいーっぱい残ってましたよ〜〜都内ではいっぱいあるからといろいろ余分にプレゼントしてくれたり、この他ソフトバンクからもいただいたのだけど、プレゼントをアップグレードしてくれたり、とにかく都内は最高でした〜〜ビックカメラではJ君のコンピュータやお家用のカラープリンターを買ったり、ポイントでおやつやリップモイスチャライザーをゲットしたりしました〜〜  楽しかったですさて、年末年始にかけて、Cナ凄く凄〜〜〜く興味深い、健康食品のパイオニアにんにく卵黄の開発者、サンプロジェクトのファウンダー村山おさむさんのバイオグラフィーにんにく卵黄誕生秘話マンガ5巻セット母やんの贈物をお試しさせていただきました〜〜贈物はおくいもんって読みますよ〜〜このシリーズマンガ、ヒストリー好きなCナにはもう読みながらウキウキワクワクドキドキハラハラでも非売品らしいです読者のみなさまにも是非読んで欲しいなあ〜〜どこで手に入るのかなCナにんにく卵黄の言葉は聞いたことがあったけど、一体どういうヒストリーがあって、どうやって生まれたのかは全く知らなかったので凄く面白ろかったです〜〜このシリーズの主人公、サンプロジェクト(にんにく卵黄を開発した会社)ファウンダー、村山おさむさんのお葬式から物語は始まりますお葬式に出席した3人の息子さん達と、村山おさむさんの奥様が、お父さんの思い出話をするシーン、そこから3人の息子さん達のお母さんg、お父さんの誕生からの生い立ちを語るというスタイルでかなり引き込まれますファウンダー村山おさむさんは種子島出身で、Cナも親族に九州出身者がいるのだけど、九州はまだ生まれてから一回しか行ったことがないし、種子島も名前で聞いただけ未知の世界のお話、Cナが生まれる前のお話にかなりドキドキワクワク、生まれて初めて海外旅行へ行くような大興奮を覚えました〜〜  こういうストーリー、大好きなんです主人公村山おさむさんは、努力家で勉強家、まっすぐで情熱的で、凄く惹かれてしまう人物 いつもいつも心が湖のように澄み切っていて美しく、お母さんの愛情をいっぱいいっぱい受けて育ちますいろいろな事が彼の人生で起こるのですが、いつも助けられるのはこのお母さんが作ってくれた、滋養強壮の宝物で贈物、種子島に昔から伝わる伝統食「にんにく卵黄」でした子供の頃、学生時代、そして、お父さんになってから大病を患って余命5年の宣告を受けても、起死回生できたのは、お母さんが作ってくれた(お母さんが亡くなったあとはお姉さんがその味を引き継いで作ってくれます)にんにく卵黄に助けられ起死回生彼の根幹である優しさ、そして人の役に立ちたいというフィロソフィーから「にんにく卵黄」は製品化され、メガヒットになりますなぜメガヒットになったかというと、効能が凄まじい事と、消費者が手に入れやすいメソッドをファウンダーが開発し、値段設定など全てがその時代のニーズにパーフェクトのマッチしたからいろいろ内容を読む限り、この主人公は癌だったのでは。。。 と思ったCナですが、西洋の科学的治療法よりも、彼にとってはこの自然療法が有効で、元気になる、そしてその起死回生に彼の病院中が納得し、たちまち市場に出てもメソッドCナも西洋医療にも興味があるけど、こういった自然療法にもかなりかなりかーなーり興味津々なので、普段からこれまたガンの治療にも使われるというマヌカハニーなど舐めて風邪ひきそう など体調が悪い時に頼っていますが、今度からにんにく卵黄も常備して試してみたい〜〜と思いました  こういう自然療法をプロバイドしてくれる健康食品大好きです〜〜  人間の体には自然治癒力が備わっていると信じるタイプなので、副作用のリスクがある薬をたくさん飲むより、こういう健康食品で病気や不調が治ればいいなあと思ってしまうんですインスタグラムでもポストしてすぐ反応があって好評でした〜〜 健康食品で有名な「にんにく卵黄」の歴史が綴られた興味深い漫画です。1ー5巻まであって、一気に読破してしまいました〜

E86ST 　 2017-01-06 22:12:51 提供：株式会社サン・プロジェクト