サンライダーファンサイトファンサイト参加中 サンライダー様より、ステビア甘味料『サニーデュー』の製品モニターに選ばれ、13日に製品が届きました。箱を開けると『サニーデュー』だけでなく、ステキなオマケも同梱してくださり思わず頬が緩みました。ありがとうございます。こちらの『サニーデュー』の原料は、ステビア抽出物22% 水78%からなるステビア抽出物製剤という名称の原産国はアメリカの液体甘味料です。 *ステビアについて調べてみました*(学名:Stevia rebaudiana)は、パラグアイをはじめとする南アメリカ原産のキク科ステビア属の多年草。草丈は50cmから1m前後、茎は白い細毛に覆われている。夏から秋にかけて、枝先に白い小花を咲かせる。別名はアマハステビア。甘味成分として、「ステビオシド」や「レバウディオサイドA」といったテルペノイドの配糖体を含んでいるため、甘味料として用いられる。ステビオシドは「ステビオサイド」とも呼ばれる。1971年に大阪の守田化学工業によって世界で初めて商品化された。パラグアイでは古くからマテ茶などに甘味を付与するためや薬草として用いられてきた。整腸剤として、また全身に塗って美容や防虫剤としても利用された。現在では甘味料としてだけでなく、ステビアの茎の部分を主原料とし、発酵後に数年間熟成させた健康飲料や化粧品への応用もされている。東京大学医科学研究所癌病態学研究部は、マウスの癌の抑制効果があることを報告している。2002年の日本癌予防学会では、京都薬科大学と京都府立医科大学の共同研究によりステビアに制癌効果が認められたことが発表された。動物実験によれば、生体内に取り込まれたステビオシドは腸内では吸収されず、腸内細菌によってステビオールに分解される。このステビオールは最終生成物であり、構造を変えずに排出されることがわかっている[8]。翌日の朝食時に用意したハーブティーに使ってみました。レモンバームティーのつもりで手にしたハーブがどうも間違えたようで、香りからしてバジルのようでした。バジルティーなんて聞いた事ないわ~、ボソボソ でも、折角、自分で育てたハーブだし、飲んでみようバジルは、その香りがお料理などでは良いアクセントになりますが、お茶にするには独特のクセがあり、お茶には余り適していないようでした。しかし、このまま続けました(笑)『サニーデュー』1滴注入で、僅かにほのかな甘みを感じました。2滴で、確かに甘みが増しました。たった2、3滴で甘みを感じる事が出来る優れ物甘味料です!翌日、これまた昨年庭で育てたブラックペパーミントを用いたミルクティーにも使ってみました。普段、このミルクティーには国産白花豆又は国産あかしやの蜂蜜を使っていて、結構甘めで頂いています。今回は(牛乳の量が多過ぎました、かなり白いw)いつもの自分の好みの甘さになるまで『サニーデュー』なら、何滴か?という試みをしてみました。1滴づつ 足しては味見をし…10滴以上(最後はボトルを押す手に力が入り、ドバッと出てしまった)使ってしまいました(苦笑)やはり、甘い物って魅力だわ~^^辞められないわ~~実は、私、一般に使われている甘味料が苦手なんです。例えば、ダーリンがよく飲んでいるお酒サントリ●社のカロリ●というものに『アセスルファムK』『スクロース』という甘味料が記載されているのですが…どうもこの手の甘味料は、口の中にムワワワ~ンと広がる不自然な甘みが、私には気持ちが悪くて、気持ちが悪くて…その甘味料の違和感がとても邪魔をしていて、肝心のお酒が美味しいと感じられないのです><その点この『サニーデュー』は、違和感は然程無く、口の中に広がる感じというよりも、舌の上に直接甘さを届けてくれているような 普段感じる甘味料に抱いている嫌な甘み(雑味)が無かったので、やはり、その点が天然成分抽出物という点の違いなのかなーと感じました。今後は様々な物(ハーブティー、コーヒー、ヨーグルト、デザート、お料理や甘さの不足を感じる果物など)に活用してみたいと思います。16日午後のおやつにホットケーキに蜂蜜代わりに2滴使ってみました。しかし、これは失敗だったみたい><ハーブの青臭さを感じてコレは不向きであると思いました。やはり、飲物に入れた方が良いのでしょうか?原料がハーブなだけに大好きなハーブティーになら、合いそうな気がします。これからも、もっと相性の良い素材との組み合わせを楽しみたいと思います。30mlで3300円と大変お値段の張るため、今の時点では購入には踏み切れそうにはありませんが、今まで知る事の無かった甘味料の存在を知る事が出来、そして、植物からの抽出物であり、摂取し易い形状(液体)等試すことができて嬉しく思っています。 この度はどうもありがとうございました。
投稿日時:2012/02/14
: 温泉娘 ゆずきのブログ
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