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高かったブロッコリーがここに来て、安くなったので、サンライダー・ジャパン・インクさんのフルーツ&ベジタブルリンスで洗いました。
フルーツ&ベジタブルリンスは、トウモロコシやヤシ油由来の成分で、野菜や果物の汚れを優しく落としてくれるのです(1リットルの水に1.3ミリリットルの溶液を作って1分間浸すだけ)。
何年か前にも、こういう商品を試したことがあって、苺やブロッコリーを洗ってみたのですが、水にワックスが浮いているとか、目に見えるような効果がなかったので、今までは、普通に流水で洗っていたのです。
今回も、1回目は、ブロッコリーを1分浸して置いても、汚れが浮いているようには見えませんでした。
繰り返して使えるというので、ねぎ、人参、山芋等、たまたまあった野菜を浸けてみましたら……人参がじゅんさいのようにヌルヌルしているではありませんか?!
浸けたあとの野菜は、ペーパータオルで拭くとありましたが、流水で洗ってしまいました。
ブロッコリーは2個買ったので、普通に洗ったのと比べたら、フルーツ&ベジタブルリンスで洗った方が、色は断然キレイで、味も良かったです。
他の野菜は、それほど違いが判りませんでした。
フルーツ&ベジタブルリンスは、調理用具も洗えるらしいので、野菜を沢山浸けたあとの溶液で、シンクを洗ってみたら、水垢がキレイに落ちました(いつも雑に洗ってるから?)。
2回目は、白菜を浸け洗いです。
あ、今度は、少しですがワックスのような汚れが浮かびました。
お鍋にしたので、色と味の違いは、よく判りませんでした。
残った溶液に浮いた汚れをティッシュで取って、シリコンのお玉を付け込んでみたら、今まで、こすっても落ちなかった汚れが落ちました。
野菜を洗った後の溶液の利用法は、メーカーさんが推奨しているというワケではなく、ワタシの中のモッタイナイオバケが自動的に発動したものです。
メダカ 2012-01-27 20:32:32 提供:サンライダー・ジャパン・インク
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サンライダー・インターナショナルは、1982年にアメリカで設立されました。本社をカリフォルニア州トーランスに構え、世界50ヶ国でビジネスを展開するグローバル企業です。創設以来、順調に業績を伸ばし、常に無借金経営を維持しています。進出先の各国の拠点となる支社は、自社ビルの購入を基本とし、長期にわたり、各地域に根ざしたビジネスを展開することで、着実な収益を上げています。
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