歯のホワイトニングはセッチマシリーズファンサイト応援中昨日の続き。ラマとヤギ。ちょうどMちゃんと写真の「えこりん村」に行った時、ブログで少し前の「『しんご』と言えば・・・」で、妹が柳沢慎吾さんを、わっちが藤森慎吾さんを思い出すという記事を読んで、Mちゃんがご家族に訪ねたら、娘さんはやはり柳沢さん、Mちゃんは藤森さんだったが、ご主人がなんとも懐かしい名前を挙げたと話してくれた。今は亡き山城新伍さん!俳優というより、私の世代ではバラエティ司会者として有名で「チョメチョメ」などという流行語も生んだ方。私はいつもMちゃんのご主人のセンスに感服する。ちなみに「なぜ、われわれは香取慎吾君を思い出さないのか」という話にもなった。「ご好評お礼・倖せのおじぞうさん」を掲載→ネイルセラピーサロンstage[モニター品 サンスター「セッチマオーラルトリートメント」]歯磨き後に使用する洗口液のサンプル1回分。1回ではなんとも言えないのですが・・・。正直、子供舌の私には辛み(ミント感)がきつすぎて、すぐに口から出してしまいました。辛いのが大丈夫な方には清涼感が口に広がってすっきりしてよいと思います。「マイルド」などがあるといいかもしれません。●ミニエッセー1797「劇団四季 マンマ・ミ―ア!を観て②」どうやって3人の現住所を調べたのか・・・。現代の話だから、ネットかな・・・と考えてしまった。でも、現代なら、血液型やDNAで誰の子供かはすぐ分かるはずだが・・・。まあ、それでは物語りにはならないか・・・。男性3人はドナからの招待と思い、懐かしがってやってきた。しかし、のちのち娘が父親探しのため、そして父親とバージンロードを歩きたいと思って仕組んだと知り、それぞれが「自分が父親かも・・・」と思うようになる。ドナはまだはたちの娘が自分はかつては憧れながら背を向けた「結婚」というものに踏み切ることになんなく乗り気がせず、憂鬱で複雑な気持ちになっていた。それを察した元歌手仲間の親友2人が明るく歌い踊って励ます。同じような時期に3人と付き合ったドナだが、最初の恋人サムが別の人と結婚するために島を出て行き、裏切られた寂しさからほかの男性と遊んだというのが真実。女性として分からないでもない。自分の実家にも勘当され、ドナは生まれた娘と生きるために歌手をやめてボーイフレンドだった一人の男性・ビルのおばさんから譲り受けた財産でホテルを造って頑張ってきた。結論としては、誰が父親かは最後まで分からなかったが、ソフィは母親の人生も3人の男性それぞれの人生も認め、親が誰であっても自分の人生は自分自身で切り開いていかなければならないことに気づき、結婚相手の青年と少し島を離れて旅に出ることにする。愛を避けてきたドナも素直になって、今は妻と離婚したサムと再婚することになる。ハッピーエンドだ。これが、全編アバのヒット曲の数々をその場面場面に応じた日本語歌詞で綴っていく。特に、ドナと親友たちは元歌手だから、彼女たちが昔のアイドル(ジャニーズ?)みたいな衣装で歌ったり踊ったりするのが楽しかった。(続く)1700回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2011/07/13
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
提供:サンスターマーケティング株式会社