『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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じぃじから、写メールが届きました。
コック帽をかぶって楽しんでる二人がまぶしい(笑)
コック帽はどうやらまもなく11歳になる長女の宝物になったみたい。
じぃじは自分のコック帽を、次女に、と、くれたようですが・・・
親子教室に行けなかった次女になんといってプレゼントしようか、
長女と思案中(次女はけっこう頭がきれる&怖い・・・^^;;;)
子どもに、プロの職場を見せたり体験させたりすることは、
本当に重要なことだと思っています。
子供たちの将来の職業の話だけではなく。
ひとつの製品ができるまでに、どれだけの人がどんな苦労をして、
ひとつのものが生まれるのか、ひとつの仕事に対して、どんな人がどんなふうに
取り組んでいるのか、社会人になるというのはどういうことなのか、
学生のうちがどれほど未知数であり、
自分次第でどんな道も開けるという希望に満ちていることに気が付ける、
最高の手段だと思うのです。
蛇足ですが、
先日の小学校の個人面談で、
担任の先生が
「XXXさん(娘の名前)は、畑仕事もできるのですね?どうしてあんなに上手なんですか?」
とおっしゃいました。
なんでも、学校の花壇づくりや、畑のたがやしに、
ボランティアで参加し、それは見事な手際で土を耕したり、苗を植えたりしたそうです(笑)
小さいころから、勉強はあとでもできる、と、
いろいろな体験に連れ出しました。
昔したあんなこと、こんなことが、いまや生きてきているのかと
不思議で可笑しくなり、
「あ、牛の乳しぼりや糞尿の世話なんかも、結構うまいですよ。」
とかつて酪農体験をして
酪農家の方にスカウトされたことを思い出して言いました。
先生爆笑。
いまや週3日の塾、おけいこ事2つ、
学校の勉強も120%、
運動部活動も男子の中で紅一点でがんばり、
専科の先生には合唱団に誘われ、
算数の専科コンクール代表にも選ばれ、
運動会では紅白の勝敗で悔し涙し、
委員会活動ではどんどん手を挙げる・・・
こんな忙しい小学生を僕は見たことがない、
数年に1人の逸材ですよ、とおっしゃられました。
そんな彼女が、鼻を膨らませてパンを真剣に焼いてきたのだろうなぁと思うと、
母はおいしいおいしいと食べながら、ちょっぴり涙が出てきてしまいました。
成長がまぶしい長女。
まもなく11歳です。
ながなが書きましたが
その4で さんのおいしい冷凍パン【テーブルマーク】フローズンベーカリーばなしに、続く。
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kumitaroh 2014-07-26 14:14:01 提供:テーブルマーク株式会社
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