『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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手羽元を圧力鍋で煮込み、
たっぷりの豆を加えたトマトカレー。
こちら…
なん7月12日に作ったもの。
かれこれ3週間が経過。しかも常温保存の品。
でもこの容器を見てお気づきの方も多いですよね。
このカレーはWECKにて煮沸密封しておいたもの。
昨年夏にはまったWECK。
とはいえ当初は単なるガラスジャーとしとして、
乾物を入れたり、おかずを入れて器代わりにしたり、
そんな使い方をしていました。
…が、今夏こちらの本を偶然立ち読みし
WECK本来の用途を改めて知ることに。
自家製で長期保存可能なものといって
思いつくのはジャムぐらい。
…でしたが、こちらの本を見ると、
正しく煮沸密封すれば、
煮込み料理から焼き菓子まで、
様々な料理が長期保存可能であることがわかります。
そうして何種類かのメニューを
立て続けにWECK保存。
そのうちの一つを開けてみたのでした。
「惣菜系も3か月は持ちます」とありましたが、
実のところ半信半疑で。
「食品の腐敗が進んだ場合にはガスが発生して
蓋がゆるむので、見逃さないようにチェックしてください。」
本にはそう但し書きがありました。
連日の猛暑。通常なら2日と経たずに腐敗が始まるであろうカレー。
でも瓶をチェックしても蓋が緩んだ気配なし。
早速開けたところで見た目と臭いチェック。
…問題なさそう。…どころかとってもいい香り!
温めて早速口にすると作り立てと何ら変わらないおいしさ!
WECKをお持ちの皆さん、
調味料入れとして使うだけじゃもったいないですよー。
元々「家庭でできる瓶詰め加工」のために生まれたWECK。
その歴史は100年以上。凄いなー。
しつこいですがもう一度。
WECKはドイツ生まれの保存容器です。
ぜひぜひその良さを生かしてあげてくださいませ。
いただいたうどんは大好き!な
テーブルマークの冷凍。
中でもお気に入りの稲庭風を。
カレーとの相性も抜群です♪
TAMAKI-M 2015-08-01 00:00:00 提供:テーブルマーク株式会社
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