『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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夏に多く作るメニューとして、チャーハンやそばめしがあります。特にうつぼ姫がモリモリおかわりをするので、量がよめません。今は少食の男子ふたりが食べ盛りになったらおそろしいことです。重たい鍋は手首が痛くてふれませんので自分で作れるようにしこみたいと思います。さて、先日冷凍の「焼めし」をいただきました。これならチンするだけなので、手首は痛くありません!祭りで疲れて帰ったあとに助かりました。3種類いただいた中で子どもにダントツ人気だったのが「下町食堂の焼めし」。母さんとスズキさんはひとくちしか食べられませんでした。そこでふと「焼めし」と「チャーハン」はどう違うのか気になりました。広辞苑によると「焼飯」は‐炒飯(チャーハン)に同じ。とあります。ネットで検索すると「卵を先に入れてからご飯を炒めるのがチャーハン」「ご飯を先に炒めてから卵を入れるのが焼めし」という説が複数ありました。でもNHKのみんなの料理にある土井義晴さんの「たけのこの焼きめし」レシピでは、卵を入れてからご飯を入れています。「炒めるより焼く感じで時間をかけて焼く」とポイント解説がありますので火の使い方と焼き加減で焼めしと言っているようでもあります(推測)。中華料理屋のように強火でジャッジャッと炒めるのが「チャーハン」で家で作るレベルは「焼めし」なのか?母さんが炒めているつもりでもたついて焼きつけてしまったのが「焼めし」でスズキさんが手際よく鍋をふりふり炒めるのが「チャーハン」なのか?ああ、もうわからなくなっちゃった。★今日も「うつぼ母さんのゆるゆる日記」に来てくれてありがとうございます★ 同じ病気のかたに役立つようクリックでご協力を。 ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 膠原病ありがとうございましたテーブルマークファンサイトファンサイト参加中
うつぼ母さん 2015-08-11 20:54:00 提供:テーブルマーク株式会社
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