『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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おしゃれな御友達に感化され、
10歳の二女がついに熱く主張しました。
「自分のお部屋がほしい!!!」
☟模様替え中の子供部屋の一角。
いや、自分たちのお部屋、昔から持っているでしょう。
二人で約14畳たっぷり使ってるでしょう。
と
言ったものの、不服顔。
「違うの、二人の子供部屋ではなくて、個室なの。」
1年ほど前から、3歳下の二女のほうが、
長女よりも先に個室を欲しがり始めました。
そのときは長女の受験期だったので、
終わったらね、といい、
終わったら、まだ受験期のテキストが片付かないから、
またね、といい、
夏が近づいたら、
夏休み中にね、とのばしのばしにしていた我が家。
個人的に、インテリアは大好きで、
子どものころ私も部屋にこだわっていて、
インテリア雑誌に自室が紹介されたくらいですから気持ちはわかります。
私のDNAが二女の中で唸っているのねぇ・・・・
(ちなみに、長女はたぶん面倒なので、
全く興味なし。)
で、一念発起して、模様替え。
といっても、イージーではありません。
女子二人、おもちゃや服が多いし、
ベッドは、引越し屋さん泣かせだった
スペイン製のベッドヘッドが巨大な重厚ベッド。
これを、頑張って家族だけで動かしました。
動かすと壁になる特注のタンスは
まだ今回は動かさないことになりました。
全く部屋を分けたいわけではなく、
ベッドの位置を放し、
自分の空間を持つことに意義があったみたい。
自分の部屋という意識から、少しだけ片付けの意識も高まった様子。
これを機におもちゃや服も少し断捨離しました。
きっとこれから、この部屋でオシャレをし、勉強をし、、、
青春を謳歌するのでしょうね。
二人のこれからが楽しみです。
【テーブルマーク】好評第2弾!!新商品「おやつベーカリーシリーズ」お試しモニター
kumitaroh 2016-09-03 08:59:11 提供:テーブルマーク株式会社
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私達テーブルマークは、「一番大切な人に食べてもらいたい」という想いのもと、独自の商品開発力や製造技術を活かし、常に新しく、安心してお召し上がりいただける商品づくりを目指しています。