『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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スニーカーの上部と靴底がはがれてしまったので、新しいのを買いに最寄のジャスコへ。残念ながら、価格と機能・デザインの総合評価で特に気に入ったものはなかったのだけど(いいものは高い)、一足は買わないと困るのですべて“中”評価のものを買うことに。でも、陳列してあるものの中に、私のサイズがない。靴売場に店員もいない。で、近くのレジ付近にいた男性スタッフに「靴のサイズ違いがあるかどうかは誰に聞けばいいんですか?」と聞いたら、「靴売り場のレジで聞いてください」との返事。 靴売り場のレジってどこだ? そこで同じことを聞くのか?それとも、レジの人がサイズ違いの在庫があるかどうかわかるのか? などと考えながら、「靴売り場のレジってどこですか?」と聞いたら、あちらの方ですと指を差す。と、同時に途中からこの会話を聞いていた女性が、ご案内しますと靴売り場のレジまで連れて行ってくれて、サイズ違いをお探しですと用件までいってくれた。親切。 NTTdocomoの従業員と大違い! おそらく、この対応がジャスコではマニュアル通りなんではないでしょうか? 指差しした男性(おじさん)は、新人か役職者? それとも、案内してくれた女性が優秀なだけ? いずれにしても、この女性のおかげで気持ちよく買い物できました。 大規模店でも、スーパーってデパートみたいに売り場ごとに専任の人がいないんですね。勉強になりました。 ではでは。
コム 2016-09-23 10:00:00 提供:テーブルマーク株式会社
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