『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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こんにちは。
日本に帰国して少し時間があったので、商品のモニター活動にも手を出しています。
(4月、アメブロ様にご招待いただいたイベントもその1つ)
今回、初めて当選したので早速レポさせていただきます。
【テーブルマーク】
からだに「やさしいうどん」
テーブルマークと言えば、旧「カトキチ」。※加ト吉
カトキチといえば冷凍うどん。←他にも様々な冷凍食品があります
しかも本場さぬきのおうどん。
私も昔からお世話になっていました
冷凍うどんながらも「モチモチ」「コシのある」おうどんはいろんなシーンで大活躍!
そんなテーブルマークから発売された新商品が「やさしいうどん」。
説明よりまずいただいてみましょう♡←食い意地がすごい
1袋に2食入り。
1玉ずつ冷凍されたおうどんと、濃縮つゆが2袋入っています。
(写真は1人前)
冷凍おうどんは袋のまま、お皿に乗せてレンジでチン。
600Wのレンジでは3分半の加熱。
(今どきの冷凍麵はこういう調理方法が多いようです)
レンチン後のおうどん。
ムラなくしっかり熱々になってます!
レンチンの間にちょうど沸いたお湯で濃縮つゆを丼ぶりに溶いておきます。
その中におうどんを入れておネギを乗せたら出来上がり。
(今回はカマボコも乗せてみました。冷凍でないカマボコは久しぶり!←アメリカあるある)
↑キッチンから運ぶ間にネギが散り散りに…
さて実食!!
まずおうどん。
モチモチ、コシがあって、さすがテーブルマークの冷凍うどん!
小麦の甘みも感じます。
量もしっかり1人前。
実はこのおうどん、低GI食品なのです。(そのことについては後ほど…)
なのに、食感や味は通常の冷凍うどんそのまま!
せっかくならこっちのうどんを食べようという気持ちになりますね
続いておつゆ。
讃岐うどんの本場・香川県の工場で製造されているだけあって、関西風のおつゆです♡
醤油色ではない(笑)
おつゆの色は薄め。でもおだしがしっかり効いてて味わい深い。
しいて言うなら塩味がちょい濃いめ??
でもこれはお湯の量でいくらでも調整できるので問題なし。(今回は規定の湯量で調理しました)
これには讃岐うどん好きなフン太(←夫)も大満足。
このおうどん、低GI食品だし…続けてみようかな
さて、「低GI食品」について簡単に。
まずGI値とは…「血糖値の上げやすさ」を示す指標のこと。
高GI食品には「白米」「白パン」「うどん(生麵)」などがあります。
逆に低GI食品には「春雨」「そば(乾麺)」など。
中間に「玄米」「発芽米」「全粒粉パン」などがあるそうです。
食後に血糖値が上昇すると、すい臓でインスリンが作られるのですが、高GI食品を摂り続けているとインスリンを作る能力が落ちたり、インスリンの効き目が低下したりするんだそうです。
そうなると、血糖値が下がらなくなって高血糖状態が続くようになってしまうとのこと。
この「高血糖状態」が続く病気が「糖尿病」。
糖尿病の怖さは皆さんご存知ですよね…
だから「低GI食品」を摂った方が良いということなんです。
詳しくはテーブルマークのホームページに掲載されていますのでぜひご覧になってみてください↓↓
教えて先生!からだに「やさしいうどん」 低GI食品の秘密!
http://www.tablemark.co.jp/low-gi/index.html
私はこの説明を読んで「低GI食品を摂ること」の重要性がわかりました。
(それまで食に対していかに無頓着だったか…)
もちろん毎食は無理なので(←もう諦めてる!?)、やさしいテーブルマークさんは通常の冷凍うどんも同封してくださってました♡
↑肉うどんときつねうどんも入ってた♡美味しそう
中に入っていたお便り
残念ながらこの「やさしいうどん」、まだスーパーなどでは販売されていないようですが、テーブルマークさんのオンラインショップから購入は可能です。
テーブルマークオンラインショップ
http://online-tablemark.jp/
(サイト内を「やさしいうどん」で商品検索すると出てきます。1袋2食入り 税込388円)
私もフン太も立派に中高年…健康的な食生活も気になってきました
低GI…心がけたいと思います
テーブルマーク様、ありがとうございました!
ではまた。
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フン子 2017-06-04 17:30:00 提供:テーブルマーク株式会社
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私達テーブルマークは、「一番大切な人に食べてもらいたい」という想いのもと、独自の商品開発力や製造技術を活かし、常に新しく、安心してお召し上がりいただける商品づくりを目指しています。