『「身近なのに、あたらしい。」テーブルマークファンサイト』
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スーパーボランティアこと無敵の尾畠爺さん。ボランティアは現地に迷惑をかけてはいけないと、食料や寝床(車)も持参。 そういえば、震災の報道で押しかけたマスコミがコンビニの食料や飲みものを買いあさり、現地の住民が買えなくなったなんて話を思い出しました。 そんな尾畠爺さんの爪の垢を煎じて飲ませたい輩が。 山口県周防大島町にやってきたマスコミが、コンビニの飲食料を買いあさるだけでなく、駐車場まで占拠して住民に迷惑をかけていると。 コンビニの店長が注意したら、「商品を買ってやったんだから、儲けたろ!」と逆切れしたそうな。 呆れて物も言えな~い! ★★★ 食品メーカーに勤める川原由加利は、研究医である優しい恋人・小出桔平と同棲5年目を迎え、公私ともに充実した日々を送っていた。そんなある日、自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに、警察が訪ねてくる。桔平がくも膜下出血で意識を失っているところを発見されたのだが、桔平の所持していた運転免許証や医師免許証はすべて偽造されたもので、職業も名前も全てが嘘であると判明したのだ。ショックを受けた由加利は桔平の正体を突き止めるべく、私立探偵の海原匠と彼の助手キムに調査を依頼。やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ未完成の小説が見つかる。その内容をもとに、いまだ病院で眠り続ける桔平の秘密を探るため瀬戸内海へと向かう由加利だったが。(劇場公開日 2018年1月20日) ごく普通の映画でした。2時間弱も時間を使っていながら説明不足なところも多々あり、そういう点ではイマイチかな。100円レンタルでどうぞ。 次に取り上げる予定の映画は、「悪と仮面のルール」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2018-08-22 00:00:00 提供:テーブルマーク株式会社
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