『「ナフト フラン ディオン」 ~ タヒボから生まれた自然派基礎化粧品 ~ 』
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タヒボジャパン株式会社
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われました皆様に
心よりお見舞いを申し上げると共に
一日も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。
被災された方々への応援の気持ちで、私も募金してきました。
九州に住むただの主婦の私にできるのは僅かな募金と祈ることくらい。
その募金を、ブログを通しても出来るそうです。
モニプラでタヒボジャパン株式会社さんより、
①被災されました方々への応援メッセージ
②原発に留まり作業に当たっている方たち、およびそのご家族への応援メッセージ
③国内外からボランティアに当たっている方たち(救助隊も含む)への応援メッセージ
のいずれかをブログで投稿すると、
ブログ1記事につき100円を、私達に代わって日本赤十字社へ寄付してくださるそう。
1人では僅かな力でも、皆で応援したら大きな力になりますよね。
※イベント終了後、当選通知メールにて、ブログ投稿数と義援金額が報告されます。
私は今回、②について書きたいと思います。
それは先日、現場の方3名が被爆したとのニュースを見て驚いたから。
被爆したのは20代と30代の『協力会社』社員。ここに、驚いたんです。
もちろん、年配者なら被爆しても良い、ってわけじゃありません。
でもまだこの先長い若い人が危険な最前線で正確な情報も与えられずに働き、
東電の管理職や保安院は安全なところに逃げている。
しかも『協力会社』=『下請』の方は同じ現場で働く『東電社員』と同等の
お給料はいただいてるのでしょうか?きっと違いますよね。
『協力会社』の方は日頃「電力を供給する」という使命感と共に、
自身の生活のため、万が一の危険があることは承知の上で働いているとは思います。
原発が地域経済に貢献してることも事実だと思います。
でもそれは全て安全があってのこと。命あってのこと。
原発で働く皆さんの家族も気が気でないと思います。
私だったら「帰ってきて!逃げよう!」と言ってしまうと思う。
でも誰かがやらないともっと大変なことになってしまう・・・。本当に頭が下がります。
私にはこの決まり文句を言うことしか出来ません。
原発に留まって作業されている方も、そのご家族も、頑張って!!
一日も早く原発で働く皆さんが笑顔で家族の元へ帰れることを心から願います。
みかん 2011-03-28 15:06:59 提供:タヒボジャパン株式会社
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アマゾンの熱帯雨林で育つ植物は、赤道直下の強い紫外線、高温多湿の過酷な環境から身を守るために、他地域の植物にはない稀有な成分を自ら作り出します。
そのアマゾン川流域で、1500年もの昔から「神からの恵みの木」として先住民たちに崇められてきた樹木があります。
彼らはその樹木をタヒボと呼び、その樹皮(内皮)を煎じたお茶を代々伝承してきました。
健康の源、神からの恵みとして愛飲し、黄金と交換するほど貴重な宝物であったと伝えられています。
その神秘の樹木タヒボに科学の光をあて、特有の有用成分に注目して作られたのが、タヒボジャパン社のスキンケアブランド「ナフト フラン ディオン」。
肌に優しく、身体の外側から働きかけ、あなたの肌本来が持つ機能を取り戻します。
いきいきとした美しい素肌のためのナチュラル・スキンケア。