『高千穂金属 ピークパイン』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社高千穂金属 |
---|
先日、小学校PTA主催のヨガ&リンパマッサージ講座に行ってきたことをレポしたんですが、その同じ日にテレビ番組の「世界一受けたい授業」でも、リンパマッサージについてやってたので、なんてタイムリーだろう!と思って食い入るように見ました。テレビでやってた内容も、講座で聞いた話と共通することが多くて、「うんうん、そうそう、今日聞いてきたばっかり~!」と一人盛り上がっていました♪世界一受けたい授業での内容は番組HPでリンパ管は血管に対しての心臓のようなポンプ(強制的に流れを作る器官)を持たないので、筋肉の収縮などによってかかる圧で流れていく仕組みなんですって。(って、私が知らなかっただけでもしかしてみんな知ってた?)だから例えば立ちっぱなしとか、ずっと同じ姿勢でいると筋肉が動かないから、リンパの流れが悪くなってむくむ、というわけ。そんなリンパの流れの滞りをなおしてあげるのがリンパマッサージなんですが、これまた知らなかったのは私だけかな?毛細リンパって、厚さ0.1~0.3mm程度の表皮のすぐ下、真皮部分(厚さ2~3mm程度)に張りめぐらされているんですよ。だからリンパを流すリンパマッサージは、強く押したりしちゃいけないんです。やさしく擦るようにマッサージするんですよ~!それ聞いてようやく、今まで分からなかったコロコロの原理がちょっと分かった気がしました!え?コロコロって何!?って?それはもちろんアレですよ、ゲルマニウムローラーですvなんでコロコロさせて肌が綺麗になったり小顔になったりするのかな、と思ったらそういうことだったんですね。まさにリンパマッサージの原理です。もちろん、手でやるのと違うところはゲルマニウムイオンの力でさらに美肌になれるということ!いや~ゲルマニウムローラー欲しい気持ちが一段と高まりました。で、最初はね、一番有名なアレを購入しようと思っていたんですよ。OEM商品のほうじゃなくて、メーカーオリジナルの方。あちこちで見かけるやつですね。アレだとお値段も手頃だからいいかな、って。でもね、ピークパインのフェイスラボシリーズを知ってからはもうどうしてもこれが欲しくって。お値段かなり違うんですが、それを知っててもなおあまりある魅力があるんです。株式会社 高千穂金属さんのブランド、ピークパインのゲルマニウムローラーは、まずお肌に優しいノンアレルギー金属である純チタン製のフェイスローラー。しかも日本の高度な街工場の技術を生かして作り上げた安心の日本製です。デザイン的にもポイントローラーでツボ押しや細かいところのマッサージまでできるようになっていたり、心憎いですvそしてなにより、モニターされた方のクチコミが…みなさん絶賛なんですよ!!劇的に変化された写真などを見ても、やっぱりこれだぁ~!と思わずにはいられない♪シミ、しわ、たるみ、ハリのなさ…肌の悩み年相応にいろいろあるわけですが、そんな悩みをいろいろ解決してくれそうなフェイスラボ、やっぱり欲しいですね~。フェイスラボシリーズは5個のボールが滑らかにコロコロするSPL(携帯サイズのSPはボール4個)、4枚のプレートが波打つタッピング回転をもたらすSPT、22個のチップが相乗効果をもたらすSPGといくつかのタイプがあります。しょ~じきなところ、全部欲しいわけですが、う~ん、どれかひとつとなるとやっぱりSPTかSPGが気になるところ。ボディにも使えるSPTが、肩こりや足のむくみなどにも悩む私に合う気もするけど、やっぱり一番他人に見られるのは顔だということを考えると美肌効果もより高まりそうなSPGかな。SPG欲しいです!フェイスラボシリーズについて詳しくはピークパインのサイトへ 人気ブログランキングへ↑できるだけ多くの方に見ていただきたいので、ポチして応援してやってください。お願いします!【高千穂金属フェイスラボ】 選んでかなえる贅沢な満足感 フェイスラボモニター募集 ←参加中
あんず 2010-01-27 23:23:27 提供:株式会社高千穂金属
Tweet |
創業47年の実績を守って純日本製の確かな技術力で美容と健康のために数多くの優れた商材を皆様に提供してきました。
私たちは純日本製の信頼と安心感を裏切らない製品を皆様にお届けしたいと思っています。
なかでも「よいものを一生懸命につくる」という企業理念を形にしたのが自社ブランドピークパインの美容のプロも絶賛するゲルマニウムフェイスローラーのフェイスラボシリーズです。
高千穂金属が高品質で贅沢な満足感をお届けします。
モニタープラザを通じて消費者目線にたった良い製品作りを開発できるようにいろんなプロジェクトを企画したいと思っています。