『タカナシ乳業ファンクラブ』
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夏休みのある日カゴメのイベントが当選したのでカゴメ劇場へ行ってきましたーカゴメのオリジナル野菜ミュージカル娘は喜んで歌ったり踊ったり息子は少し(照)ながら参加去年は夢中で参加してたのに大人になったなぁーと感じてしまったそれでもオリジナル劇の後のアラジンは真剣に見てました帰りにカゴメさんからたくさんのお土産いただいて帰宅~毎日購入してる牛乳は子供の成長に欠かせない飲み物だからモニターしたいな日本初の連続式低温殺菌システムで66度30分殺菌しました。生乳生産地の岩手県葛巻町は、山々に囲まれた自然豊かな町です。生乳本来のおいしさを大切にした、自然のあまみが感じられる産地パックの牛乳です。牛乳の殺菌方法は、その温度と時間「超高温殺菌」「高温殺菌」「低温殺菌」の3つに大別されます。現在、一般的に多いのは「超高温 殺菌」です。タカナシ低温殺菌牛乳は66℃・30分間殺菌の「低温殺菌」で作られています。低温殺菌だから「自然の甘み」があり、スッキリおいしい!タンパク質変性試験(国際酪農連盟公認実験方式による)低温殺菌だから「自然の甘み」があり、スッキリおいしい!タンパク質変性試験(国際酪農連盟公認実験方式による)変性していないミルクタンパク質量が多いほど白く、低温殺菌牛乳がより生乳に近いことが分かります。超高温殺菌牛乳と呼ばれる120℃~150℃ 1~3秒の殺菌方法は、栄養成分は変わりませんが、タンパク質が変性し、風味やのどごしが変化します。タカナシ低温殺菌牛乳は66℃30分でゆっくりと殺菌していますから、生乳のような風味ですっきりしたのどごし、ほんのり甘みすら感じる事ができるのです。変性していないミルクタンパク質量が多いほど白く、低温殺菌牛乳がより生乳に近いことが分かります。超高温殺菌牛乳と呼ばれる120℃~150℃ 1~3秒の殺菌方法は、栄養成分は変わりませんが、タンパク質が変性し、風味やのどごしが変化します。タカナシ低温殺菌牛乳は66℃30分でゆっくりと殺菌していますから、生乳のような風味ですっきりしたのどごし、ほんのり甘みすら感じる事ができるのです。2 タカナシの連続パスチャライゼーションシステム(安定した低温殺菌システム)連続パスチャライゼーションシステムは日本で初めてタカナシが採用した低温殺菌システムです。熱交換プレートで66℃に加熱された生乳が、タンク内のコイル状に巻かれたステンレスチューブに入り、30分かけて連続的に流れ、再びプレートで冷却され ます。つまり生乳は完全に密閉、断熱されたパイプの中を通ることで、外気に触れず衛生的な状態で、殺菌温度、殺菌時間を完全に一定に保てるのです。このため従来の保 持式殺菌方法に比べ、安定して生乳を低温殺菌でき、牛乳品質の安定性、安全性が向上しました。3 自然の恵み、作り手の思いを大切にした「産地パック」牛乳おいしい低温殺菌牛乳を作るには、より鮮度の高い「生乳」が必要になります。岩手県葛巻町の酪農家の皆さんが丹精こめて育てた牛への思いを大切に、搾乳された生乳をタカナシ岩手工場でおいしい牛乳に仕上げています。葛巻町の酪農の歴史は120年余り。古くから人と牛が共生し、代々受け継がれた酪農方法により、健康な乳牛が飼育されています。現在では全国有数のおいしい生乳の産地として知られています。おいしい笑顔キッズ大募集☆「低温殺菌牛乳」1000ml×2パックを50名様に!
ハムハム 2016-10-20 14:40:37 提供:タカナシ乳業株式会社
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わたしたちは「健康づくりと新しい食文化づくりに奉仕する」ことを使命に、製品づくりを続けてまいりました。
タカナシグループのシンボルである「バラ」を愛する心で、お客様や生産者の方々と共に、多くの花を咲かせたいと願っております。生産地とお客様を結ぶパートナーとしてこれからも努力してまいります。