『タカナシ乳業ファンクラブ』
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モニプラファンブログ様、タカナシ乳業株式会社様のモニターイベントで、牛乳の飲み比べしましたよ~
我が家の子供達は、二人とも平均より小さめ身長
『牛乳を飲んだら背が伸びる』というのが本当なのかわからないけど、カルシウムを摂ると骨は強くなるに違いない!と毎日牛乳を飲んでいます
特に娘は、牛乳が大好きで、いつもおかわりを要求するほどなんです
そんな子供達は、どの牛乳が一番好きかな~
今回試させていただいた牛乳、どれも初めて飲みました
まず、試してみたのはタカナシ 低温殺菌牛乳 1000ml
牛乳の殺菌方法は、その温度と時間により「超高温殺菌」「高温殺菌」「低温殺菌」の3つに分けられるそうで、一般的に多いのは「超高温殺菌」なんだそうです
こちらのタカナシ 低温殺菌牛乳は66℃ 30分間殺菌の「低温殺菌」で作られているんですって
いつも飲んでいる牛乳と何が違うんだろうと期待しながら飲んでみると、とてもすっきりした後味でした~
飲み終わった後に残る牛乳臭さが少なかったです
66℃ 30分でゆっくりと殺菌することで、より生乳に近いのどごしになるんだそうですよ~
あと、光による風味の変化を抑えるために、遮光容器加工が施されているところに、より深いこだわりを感じました
パッケージに書かれた【愛情製法】という言葉も印象的
岩手県葛巻町の酪農家さん達の愛情いっぱいの牛乳なんですね
1歳の頃は乳製品アレルギーで、牛乳を飲むようになったのが遅かった息子は、やっぱりこの低温殺菌牛乳が一番飲みやすくて気に入ったそうです
次に、子供達がパッケージで大変大喜びした きんたろう牛乳 1000ml
金太郎(本名 坂田の金時)がいた神奈川県の酪農家さん達が作られているから、きんたろう牛乳なんだそうです
飲んでみると、なんだかほんのり自然な甘さを感じました~
我が家の子供たちは、便秘症のため、便秘対策のオリゴ糖を牛乳に入れて飲むことも多いんです
オリゴ糖を入れた甘い牛乳に慣れてしまうと、そのままの牛乳を「甘くないからおいしくない…」と言ったこともあったんですが、きんたろう牛乳は「おいし~い!なんかあまい~♪」って、娘が一番気に入ったのはこちらでした~
「き」が「ち」になってしまう2歳児、毎日「ちんたろうぎゅうにゅう、のもうね~」って楽しみにしていて、飲み終わった日には、泣いていたほどです
どこかで見かけたら、買ってあげなくちゃ~
そして、普段よく飲んでいる牛乳に一番近いと感じたのが、 タカナシ 大地物語 釧路・根室 1000ml
北海道釧路・根室エリア産生乳限定で作られているそうです
❝健康な大地❞を根本に考え、「循環型酪農」を実践しているエリアの牛乳をお届けする「大地物語」シリーズ
コクがあるので、グラタン・クリームシチューなどのお料理に使うと、とても美味しく仕上がりましたよ~
いつも牛乳を買う時は、決まった会社のものというわけでなく、いろいろ試してきましたが、こうして一度に飲み比べをするのは初めてだったので楽しかったです
一言で「牛乳」と言っても、風味ものどごしも違うもんだな~と実感
タカナシ乳業株式会社様、モニプラファンブログ様、貴重な機会をいただいて、どうもありがとうございました~
これからも、酪農家さん達のこだわりや愛情あふれる美味しい牛乳を、楽しみにしています
タカナシ乳業ファンクラブファンサイト参加中
hohoho 2014-09-25 22:45:57 提供:タカナシ乳業株式会社
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わたしたちは「健康づくりと新しい食文化づくりに奉仕する」ことを使命に、製品づくりを続けてまいりました。
タカナシグループのシンボルである「バラ」を愛する心で、お客様や生産者の方々と共に、多くの花を咲かせたいと願っております。生産地とお客様を結ぶパートナーとしてこれからも努力してまいります。