『こだわり麺工房 高砂』
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今長男は一人暮らしをして大学に通っているので、ここに居ませんが(もう少ししたら卒業)、パパと食べ盛りの息子3人で、私以外4人全員男だから、食べる量が半端ではありません。
なので、我が家ではパスタにピザとか、パスタ3種類とか、ご飯に麺類とか、違う炭水化物を作ってテーブルに並べて、食べる事も多いです。
サラダや煮物とかいろいろ少しずつ並べて、まるで小さなバイキング形式にして、大皿料理を並べて、いかに豪華に見えるか
早く言えば豪華に見えるように・・・目の錯覚を狙って食べる事が多いです
だって、パスタなんてkg近く茹でないと、人の時は足りなくなります。
だから仕方なく、1度に同じパスタは作れないので、種類のパスタを同時に作ったりします。
今夜は株式会社新進さんの【五目いなり】と高砂食品株式会社さんの【青じそうどん】です
これらは、どちらも最近モニプラさんで当選したモニター食材です。
青じそうどんは2人前が届いたので、これだと皆で食べるには足りないので、
今夜は、この二つの味のコラボです
が・・・ふつうのうどんも加えて味比べです
五目いなりの素を開封すると、食材をみじん切りにした具がいっぱい
そして、あの甘酸っぱいいい香りが
5種類の素材(にんじん・だいこん・たけのこ・きゅうり・しいたけ)が細かくみじん切りされていて、更にごまが加わっているので、とても風味豊かです。
ご飯と混ぜると、ちゃんと全てに味と具がいきわたります。
ほら、こんな感じ
揚げの中にこれを沢山詰め込んで、五目寿司がメインになるように、こんな風に作りました。
あ~んいくらを乗せれば豪華に見えたのに・・・・・・残念
昔、小樽の北一硝子で買った、硝子の角皿に乗せたから、見映えしなくてちょっと失敗だったかな
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次は、青じそうどんを茹でてみました。
茹でている間、茹で湯から青じその爽やかな香りがしてきます
茶そばのような色合いに仕上がります。
この画像より、もう少しキレイな深緑ですよ
お蕎麦をもう少し太くした感じの、平打ち麺のような仕上がりです。
もうね、とっても爽やかな香りが漂ってるんです。
麺の構造はこんな風になっているようです。
麺の中央に別の素材を練り込む技術で、青じそ枚を入れ込んで作られているそうです。
青じそには、ビタミン類・ミネラル類が豊富に含まれている食材ですよね。
その枚もの青じそを摂取するのは大変なことです。
でも、これを食べると、それだけの青じそを食べれるというので、凄い事です。
茹で時間は約分と書いてありましたが、私は分茹でて、そのまま火を止めてほどおいてから取り上げました。
そして、冷たい水でひき締めて、器に盛りました。
この青じそうどんの本来の味を確認しながら食べるには、私は温かいうどんではダメだと思い、冷たいうどんで食べました。
長芋をすって、とろろを添えたら、とっても美味しかったです。
暖かい部屋の中で冷たい青じそうどん。
青じそうどんは、食べると本当に青じその風味が口から鼻に抜けて、ただでさえつるつるっと喉越しがいいんです。
が、また更にとろろを入れていたので、つるつるしこしこしてどんどん食べてしまいます。
温玉添えでふつうのスーパーで売ってるうどんを食べましたが、こっちは太麺だったせいか、青じそうどんの方が、とてもつるつると滑らかな喉越しで美味しかったです。
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どちらも美味しくて、今夜はもうみんなお腹いっぱい食べてしまいました。
bluetear 2010-02-23 00:00:00 提供:高砂食品株式会社
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高砂食品は、明治40年(1907年)創業以来、自然豊かな青森県津軽地方で100年以上にわたって、地元の素材を生かしたこだわりの麺づくりを行ってきました。
青森の厳しい気候風土の中で育てられた麺を、美味しさをそのままに、だれでも手軽にいただけるように開発し、製品化した商品も数多くございます。
青森には皆さんが聞きなれない『ご当地ラーメン』や青森の真っ赤なりんごの食物繊維を包み込んだ『めじゃーひやむぎ』があり、青森の自然の旨みと香りをたっぷり詰めてお届けします 。