『こだわり麺工房 高砂』
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高砂食品株式会社
さんに出会うまで
味噌カレーラーメンというものが、この世にあることを知りませんでした。
味噌カレーラーメン【高砂食品株式会社】
ご覧頂ければ、詳しいことはわかりますが、やっぱり食べ物というものは、
食べてみてこそ。
ということで、いただいてみました。
パッケージを開けると、こんな感じで2食分の麺とスープが入っていました。
トレーが紙なのが良かったです。
エコな感じだし、ちょっとカウンターに置いて何か入れておけます。調理中。
麺は、電子麺。ちぢれてます。
スープがよくからみそう
この麺を2分茹でる間に、スープを作ります!
と言っても、
このパックを開けて、
300ccの熱湯で溶くだけ。簡単です。
こんな感じ。濃厚です。
やけに溶けにくいなぁと思っていたところ…
実は分量を間違えて、150ccで溶いてました。
1食300ccのところ、2食で300ccと勘違い危ない。
麺を投入しつつ気付いたので、ぎりぎりセーフ。
器を変え、
大好きなメンマと、切りたてのネギを入れて、完成です。
麺は太めで、でもぶよぶよのびた感じではなく、噛みごたえがあって、
食べてる感が強かったです。
のびが遅いので、女性でも安心して自分のペースで食べられそうです。
途中で、
牛乳を投入してみました。
ラーメンに牛乳という抵抗はありましたが、これが意外にいけまして、
まろやかになりました。
カレーがちょっときついと感じるお子様とかは、ミルクを足すとちょうどいいかも。
で、いちばんおススメは、
これ。
バター投入バージョン。
ラーメンにバターを入れると北海道みたいなイメージですが、
おとなりの県ですものね。味に近いものがあるかも。
バターは思い切って結構たっぷり入れましたが、コクがでて、ちょっと味の感じが変わりました。
おいしい。
残ったスープに、ごはんを入れたい入れたいと、夫がしきりに言っていましたが、
これを真剣に食べるために、ごはんを炊いていませんでしたので、断念。
そのかわり、スープをそのまま飲み乾しました。
確かに、ごはんを入れたらおいしそうな濃厚さ。
ごはんも用意しておいて、2度楽しむのもいいかも
30年以上にわたり、青森ケンミンに愛され続けているそうである、このソウルフード。
考えた人はすごいなぁ。
高砂食品さん、ごちそうさまでした。
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スオミ 2009-12-23 23:16:12 提供:高砂食品株式会社
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高砂食品は、明治40年(1907年)創業以来、自然豊かな青森県津軽地方で100年以上にわたって、地元の素材を生かしたこだわりの麺づくりを行ってきました。
青森の厳しい気候風土の中で育てられた麺を、美味しさをそのままに、だれでも手軽にいただけるように開発し、製品化した商品も数多くございます。
青森には皆さんが聞きなれない『ご当地ラーメン』や青森の真っ赤なりんごの食物繊維を包み込んだ『めじゃーひやむぎ』があり、青森の自然の旨みと香りをたっぷり詰めてお届けします 。