『こだわり麺工房 高砂』
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毎日の献立を考えるのって、つらい・・・(-_-)いい加減メニューもマンネリしてきてしまって。ちょびべろ、そらちゃんみなさんは夕食のメニューってどうやって決めてますか?わたしは基本、自分の食べたいものなんだけど・・・。それだと、どうも偏りが出てしまう気がしてねぇ。なもんですから、以前も紹介したことのあるこの本を参考にしよう!と黙々と朝から読みあさっていました。目をひいたメニューを発見。3巻に載っている「みそラーメン」。今回は、筧のパートナーのケンジの一品。材料は、サッポロ一番みそラーメン 白菜(夏場はキャベツ)・人参・もやし 豚肉・長ネギ・ワカメ・卵・調味料作り方 ・白菜はざく切り。人参は薄い短冊、長ネギは薄く斜め切り。 ・ワカメは塩を洗って戻しておく。 ・卵は少し水を入れた茶碗に割りいれ、箸で黄身をつついておく。 ふんわりラップでレンジで40秒チン。 ・3~4cm幅に切った豚バラを鍋で炒める。 ・肉が炒まったら、人参、白菜の順で炒める。 ・そこへ、バターをガツンっと加える。 ついでにチューブにんにくと味噌、みりんと鶏ガラスープを加える。 ・きっかり500ccの水を加え、沸騰したら麺を投入。 ・2分経ったところで、もやし・ワカメ・ネギを入れる。 ・時間になったら、粉末スープを入れておいた丼にまずスープを。 よく混ぜ混ぜして麺と具を。最後にレンジでチンした卵をのっける。なんだか、おいしそ~じゃない?時間はまさに昼時。今日の昼はこれにしよう!(・ω・)bグッ(結局夕飯のメニューまではたどりつけず・・・)材料物色~ヽ( ´¬`)ノ!もやしがなかった。ま、いいや。豚バラじゃなくて小間だけど。ま、OK。ふんふんふ~ん♪・・・・みんな、どうせ肝心なラーメンがなかったんだろ~。とか思っているでしょ。でも、ちゃ~んとあるのよ。ラーメン ( ̄ー ̄)ニヤリッ「サッポロ一番ごまラーメン」だけど・・・しかも、しょうゆベースだけど・・・ま、細かい事は気にしな~い♪バターはどうなのかしら?醤油バターなんてよく聞くしぃ。・・・・あたしはチッキ~ン(臆病者さっ)!♪(◎▽◎;)なので味付けはふつ~に塩こしょうで済ませちゃいました。出来上がったのが、これ。まぁ、ふつ~な仕上がり。特にこれ!といったインパクトがない・・・( ̄- ̄;)ンー(見た目、味、ともに。。。。)たぶんこの「サッポロ一番みそラーメン」のポイントはバターと味噌、みりん、鶏ガラスープと思われる。ま、しょうがないよね。しょうゆ味だし。ま、ひとりの昼食だしね。いいんだけどね。おいしいラーメンが食べたいな。と思っていたらばこんなキャンペーンがやっていました。ご当地ラーメン『青森味噌カレーラーメン』の試食モニター大募集! ←写真クリックで商品詳細へジャ~ンプなんだかとってもおいしそうです♪なんでも、独自に調合された「味噌のコク」に「カレーの刺激」「まろやかミルク」さらに「バターの風味」が絶妙なバランスを醸し出しています。ときたもんだ!\(≧∇≦)/聞いてるだけで、うまそうや~ん♪出不精な私(デブ症な私?)にしてみれば、お家にいながらおいしいラーメンが食べれるというのは夢のようなことである。ぜひ食してみたい一品です( ̄∇ ̄)♪よろしければ応援お願いしますm(_ _)m♪
papi 2010-04-23 15:02:30 提供:高砂食品株式会社
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高砂食品は、明治40年(1907年)創業以来、自然豊かな青森県津軽地方で100年以上にわたって、地元の素材を生かしたこだわりの麺づくりを行ってきました。
青森の厳しい気候風土の中で育てられた麺を、美味しさをそのままに、だれでも手軽にいただけるように開発し、製品化した商品も数多くございます。
青森には皆さんが聞きなれない『ご当地ラーメン』や青森の真っ赤なりんごの食物繊維を包み込んだ『めじゃーひやむぎ』があり、青森の自然の旨みと香りをたっぷり詰めてお届けします 。