『創業1782年(天明2年)の老舗 安心・安全・おいしさ をお届けいたします。』
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毎年、梅雨の終わり近くなると、日本の何処かで、豪雨が起こったりしますが、九州の北部地方は今、大変なことになっているみたいですね。ニュースで、あふれんばかりの川の濁流を見て、お友達が九州にいるので、メールしてみましたやはり、すごいらしく、近くにある川が、もうあふれる寸前で、川の横の、遊歩道まで水が上がってきてるらしいです。普段は、穏やかで、その川では、貝堀りなども楽しめるのですが・・・・自然の力って、すごいですね。ところで、今日は、モニプラさんで企画している、白ワインに合う佃煮!葡萄シリーズ「葡萄あさり」に参加してみました。これは 新橋玉木屋 さんが出しているものです。 葡萄あさりと言う名前なので、てっきり、果物のぶどうと、あさり貝の組み合わせと思っていたら、ぶどう山椒というものとあさり貝の佃煮でした。初めて聞く、ぶどう山椒どんなものかと、ホームページをみてみるとぶどう山椒は、実が葡萄の房のような形から名づけられ、大粒で香りがとても強く、品質が特に良いとされ 江戸時代から薬用として栽培されてきたらしいです。 山椒は、よく佃煮には入っていますが、粒がこんなに大きい山椒は見たことないです。山椒って、あの独特の香りが食欲をそそりますよね。今回のモニター募集は、葡萄あさり ですが、他にもシリーズとして 葡萄しじみ があるようです。ちなみに、新橋玉木屋さんの紹介です。 新橋玉木屋さんの歴史は、江戸時代、天明二年(1782年)に始まります。 この年、越後の国 通称・玉木村の七兵衛が江戸片側町(現在の新橋一丁目)に小さな店を構え、 郷里の名にちなんで玉木屋と屋号を称しました。 当時は家伝の「座禅豆」で知られていましたが、時代が進み、三代目七兵衛のとき佃島の 漁民が小魚を煮て売っていたことに着想し、独特の風味を添えた「つくだ煮」を創りあげたそうです。歴史のある、お店ですね。本来、佃煮は、真っ白いアツアツご飯に、乗せて食べたいところですが、今回は、白ワインにあわせてということなので、キンキン*^-^*に冷やしたワインの御供にいただきたいとおもいますやっぱり、夏場は、常温でのむ赤より、冷やして飲む白ワインのほうが出番も多いですよね。ちなみに、この佃煮をアレンジして食べてもいいみたいですので、私は、クリームチーズとコラボしちゃおうかなと、妄想中です(*´∀`*)白ワインに合う佃煮!葡萄シリーズ「葡萄あさり」を20名の方にプレゼント♪また、新橋玉木屋さんのホームページには、いろんな、ちょっと珍しい、ギフトにぴったりな商品も山積みです。気になる方は、アクセスしてみてはモニターしてみたいな。
ぐりーんばじる 2010-07-14 11:32:42 提供:株式会社 新橋玉木屋
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創業1782年(天明2年)、安心・安全・おいしいものをお届けするをモットーに合成保存料、着色料は一切使用せず製造しております。伝統の佃煮、煮豆を始め、半生タイプのふりかけ、懐石茶づけなどなど、新しいお品物の研究開発も勧め、皆様に、おいしくて便利なものをお届けできるべく、日々努力してまいります。