こんばんわ
インナードライってみなさんは知っていましたか?
私は恥ずかしながら単語は知ってましたが
本当の意味を理解できてませんでした
インナードライってまさしく読んで字のごとく
インナー(中が)ドライ(乾いている)という意味
インナードライ肌の特徴としては、
肌の脂浮きで
肌の中が乾燥すると肌が水分の蒸発を
止めようとして皮脂を過剰分泌させます
という事は、『私もしかして脂症』と思ったケアをしていると
大変な事になるんですね
とても心当たりがあります
そんなインナードライを肌の中までしっかりと潤いを与えてくれる
高機能な化粧品
丹波堂さんの
黒豆化粧水『Kurouru(クロウル)』です。
Kurouru(クロウル)の特長は
黒豆エキスだからここまで出来ると言うぐらいの高保湿で
年齢肌と乾燥肌のWケア効果が高いのです
黒豆に含まれるイソフラボン・黒大豆ペプチド・アントシアニンがしっかりと
お肌の中から潤いを与えて、乾燥からお肌を守ってくれるます
またKurouruの特長は
「べたつかないのに、しっかり潤う」
しっとりタイプの化粧水ってしっかりと保湿はしてくれますが
使用感がべったりで夏場はちょっと不快な時がありますよね。。
そんな使い心地までも追求したのがKurouruの素晴らしい魅力です
こちらがパッケージです
配送されてきた箱ですが
開封した瞬間、、何とも言えない女性らしい繊細な香りがするんです
どこから香っているかはいまだに謎なのですが
そういった繊細なおもてなしの心使いが使用前にすでに感動します
ボトルもガラスに黒豆やお花をイメージさせるモチーフが付いていて
とても高級感のあるボトル
ボトルトップはしっかりとした作りなので、
中身のテキスチャも快適に振り出せます
(たまに振っても振っても出ないボトルとかありますよね。。
そんなことは絶対に無いボトルトップです)
ボトルの中身ですが、
天然の成分がたっぷりなのでアルコールの香りなどは一切しません
そしてほんのりと後味にお花の香りがします
お花の成分の香りかな?
テキスチャは普段よく使用するしっとりタイプとは真逆なぐらいに
サラサラなんです
これが
「べたつかないのに、しっかり潤う」テキスチャなのですね
現在使用して2週間目なのでボトルがふれるので動画してみました
わかります??すごくサラッとしてるのが
フリフリの水面で分かりますよね
使用する量は100円玉大~500円玉小がお勧めのようです
で、ポイントを1つ教えて頂きました
化粧水の温度を体温に近づけることで、
よりお肌へ浸透しやすくなるので
手のひらで少し温めて使うとより効果的のようです
使用感ですが
本当に「べたつかない」なのに
しっとり感が持続します
朝はあまり化粧ヨレがきになるのでしっとりタイプは使わないのですが
Kurouruはサラッとしているので、
ファンデとの相性もかなり良いです
なので夕方の目元の乾燥もかなり気になりません
夏場も実は乾燥は沢山ますし、冬場はもっと乾燥。。
そんなつらいお肌をしっかりと優しく守ってくれる化粧水なので
年間通して使えるすばらしい化粧水だと感じました
Kurouru(くろうる)ファン ファンサイト参加中丹波堂
投稿日時:2012/11/06
: あらふぉーがコスメレポート
提供:丹波堂