『天津閣ファンサイト』
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日本ハム株式会社 |
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日本ハムさんの餃子やしゅうまいは結構食べています。1品足りない時に助かっています。あと、下の子のおもなお肉のメニューにもなっています。下の子が濃い味のお肉系や固めのお肉系がまだたくさん食べられないので、いつもお肉の日はコロッケか、ハンバーグ、餃子、水餃子、しゅうまいにしています。餃子・水餃子の日はたいてい買っています。今回、「ふかひれ入りスープ餃子」はまだ食べたことがなく、もし、今回試食できて家族みんなで食べておいしかったら買おうと思っています。 【現品】専門店シェフの技法で創る味「ふかひれ入りスープ餃子」プレゼント! ・濃縮しょう油スープと、四川風つけだれ付きで、味の変化をお楽しみいただけます。・14個入り。子供達が食べる時は、濃縮しょうゆスープで、私と主人が食べる時は四川風つけだれで食べることもでき、家族みんな満足できるのでいいなと思いました。 中華専門のシェフがつくってます。「天津閣」は、料理の技術・歴史を学び・理解し、基本に忠実に中華料理を知り尽くした専門のシェフが商品を開発・設計しています。工場での製造現場でシェフの技術を再現し製造しています。 本物の技法を日本人好みに 飲茶は「皮」と「具」の組み合わせです。「天津閣」の「皮」と「具」は、日本人好みに合わせています。これも中華を知り尽くした専門シェフが作っているからできたこと。本場の飲茶「皮」は「澄麺皮」(ドンミンピー)が中心。元来は、少し引きのある食感が特長ですが、天津閣の「皮」は日本人好みの「もちもち」感の感じられる「皮」に仕上げています。 中国伝統の調理の技法「上漿」(シャンジャン)とは、具材を混ぜ込むときに、肉の中にしっかりと味を練りこむ技術です。その技術を製造ラインへ置き換えて製造することで、商品を噛んだときに旨みが感じられるようになり、おいしい飲茶をお届けすることができます。 生地はご家庭の食卓に届くまでの時間を考えて「粉」と「水」の配分、生地を休ませる時間も考えて製造しています。 使用する野菜は商品1アイテムごとに合わせて処理をし、サイズも米粒大~粗切りまで、さまざまあり、商品に合うようにカットしています。また、1商品で同じ野菜を使用する際にも脱水等の処理方法を変えて、ブレンドするなどし、ジューシー感や食感が出るようにしています。 食感やジューシー感にこだわった商品に仕上げるため、アイテムごとに、使用する原料の部位やその割合を変えています。また、挽肉にする際の肉温も管理しており、食感や色、風味が一定の品質を保てるようにしています。もちもち感の感じられる皮を作って、食卓まで出される時間まで考えて作られているのには感動しました。ひき肉が噛んだときに旨みを感じられるように食感や風味、色まで管理されていて、野菜はジューシー感が出るように考えられ、全てにおいて食べる人のことを考え、1番おいしく食べれるようにされているのがすごいと思いました。中華専門のシェフが作っているのでおいしいに違いありません。食べてみたい気持ちが大きくなりました。当選したら感想を家族分しっかり書きます。写真も載せます。
とし 2017-12-10 14:16:08 提供:日本ハム株式会社
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1942年、ハム・ソーセージの製造から始まったニッポンハムグループ。
以来、お客様のニーズにお応えする新しい価値提案により、「シャウエッセン」、「中華名菜」、チルドピザ「石窯工房」、チルド飲茶「天津閣」など、様々なヒット商品を送り出してきました。