『天津閣ファンサイト』
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「ニッポンハム 天津閣 豚まん」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
「あっ、これ!」
スーパーによく行かれる方は一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか?
ギョーザやシュウマイがあるチルドコーナーに鎮座している「天津閣」シリーズです。
私も気になっていたんですよぉ、本格的そうな味だなって。
ずっと食べてみたい!と思っていたのでしたo(≧~≦)o
「二段仕込み」によって、もっちりとした皮に仕上げているそうです。
二段仕込みを調べてみたのですが公式ページでは説明がなく、どう二段に仕込んでいるのかはわかりませんでした。
日本酒や洋食などでも使われている言葉なので、この製法だとより美味しくなるということでしょう。
天津閣シリーズにはいくつかポイントがあるそうです。
●中華専門のシェフがつくっている
●本場の技法が生かされてつつ、日本人好みに
●生地・香油・肉にこだわっている
自宅で本場の味が楽しめてしまうということですね♪
豚まんは8個入り。
1個が6センチ弱くらいで、手のひらにすっぽりおさまってしまうサイズ。
ちゃっちゃな子どもさんが食べるのにちょうど良いサイズ。大人は2個くらいでちょうど良いかも。
画像では1個しか見えませんが、からし2個つき。
☆そのまま食べる場合☆
豚まんをお皿に移してラップをふんわりとのせ、電子レンジであたためます。
2個だと500~600Wで40秒程度。
お茶を用意するよりも早く出来上がってしまいますね。
7分蒸しても出来ますが、時短&手軽さをとるならやはりレンチンですね。
普通に食べるのもいいけど、ちょっとアレンジしてみようかな?
う~ん、どうやってくれちゃおうか?
せっかく簡単に食べられるものだから、あまり手間をかけたくない。でもせっかくだからおいしくいただきたい。
ということで、まずはコレ↓
お皿にのせます。ポン。
とろけるチーズをのせます。
シュレッドタイプでも、スライスタイプでもOK。
(とろけないタイプでも熱を加えるととろけるので大丈夫)
オーブンで数分、お好みの状態になるまで焼きます。
アバウトなレシピですが、そうとしか言えない(苦笑)
ジャーーーーン♪
チーズはとろとろ&皮パリパリでめっちゃ美味しかった!!
なるべく乾燥をふせぐ為に1000Wで数分焼いてみたのですが、チーズと皮の食感の違いがサイコー!
焼くときは強めがオススメ!
う~ん、この小ささでこの満足感♪ でも美味しくてあとをひくぅ♪
まだまだ探究心の尽きない私(ΦωΦ)フフフ・・・
今までにない調理法でおいしくいただきたい!となぜか自分に課題を課し、考えること数分・・・・・・。
キャベツを数枚はがし、お皿に移し、ラップを軽くかけ、数分チンしてみました。
キャベツが冷めたら(もしくは水にとり冷ましたら)、中にポンと豚まんちゃんを入れちゃいましょう。
はい、みなさん、お察しが良いですね。
ロールキャベツ豚まんver.でーーーす♪
さらっとですがレシピサイトを探してもこんな奇抜なレシピはなかったので、完全オリジナルです。
ロールキャベツの餡にしゅうまいを使うってレシピがあったなぁって思い出して。
本当は今が旬の白菜で作りたかったのですが、巻けるだけの大きさの白菜の在庫がなかったためキャベツで。
吉と出るか、凶と出るか!?
自分にチャレンジです。
巻いたらつまようじで止めて(もし鍋いっぱいに入るようだったらようじでとめなくても崩れたりしません)、お好みのスープを加えて煮ます。
私はキャベツがとろとろになるまでの状態が好きなので、数十分弱火で放置しました。
最後に片栗粉で少しとろみをつけて・・・、
できあがり♪
(見た目は)おいしそう~♪
いざ中を開けると・・・・・・、
・・・うん、うん、大丈夫!崩れてない!皮もほろほろじゃなくてしっかりしてる!ヨシ!(思わず自分にガッツポーズ)
うーん、この皮、数十分煮たのに負けないなんてスゴイね☆ これが二段仕込みの実力!?
ドキドキしながら食べてみると、わぁ、今までにない味!
まぁね~、ロールキャベツに豚まんだもん(笑) 食べ応えがあるというか、ふかふかした食感というか。
でも意外と「アリ」なんです( *´艸`)ウフ♪
どなたか興味を持たれましたらやってみてくださいまし♪
「私、豚まんはそんなに食べないのよね」って方もいろんな種類の点心があります。
下記を覗いてみてね♪ ↓
天津閣ファンサイト参加中
この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
まめこ 2018-02-14 10:56:25 提供:日本ハム株式会社
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1942年、ハム・ソーセージの製造から始まったニッポンハムグループ。
以来、お客様のニーズにお応えする新しい価値提案により、「シャウエッセン」、「中華名菜」、チルドピザ「石窯工房」、チルド飲茶「天津閣」など、様々なヒット商品を送り出してきました。