◀
▶
ロングラン発売中の白髪染め
テンスター ヘナカラートリートメントのキャンペーンに参加しております。前回に引き続き2度目。今回もダークグレージュを使用してます。
白髪は生えたら最後、染めたら延々染め続けることになるからこそ、負担にならずに手軽に染められるものがいいですよね!
一般的な使い方としては、濃いめに色を入れたい方は乾いた髪に塗布して放置時間を設けるかと思います。
そこまでの手間を考えてほんのり程度の色づきであれば、ヘアカラーを使った方が確実に染まるんですよね。
自己責任の話にはなりますが、毎日続けられる・負担にならないやり方として、マスカラブラシにカラートリートメントを取って生え際に塗ってます。これならピンポイントで白髪の生え際に塗ることが出来る上に手指も汚さないし、気付いたタイミングでさっと出来ます。
バタバタと帰宅してメイクを落とす→そのタイミングでさっと塗る→一通り家事を行う→お風呂で洗髪。
こんな感じで使っています。
ケープやボウル、ブラシを用意したりしなくて済むだけでもハードル下がります笑
自分が持っているヘアマスカラブラシの太さと、ヘナカラートリートメントのチューブのクチのΦが、シンデレラフィット♪
ズボッとブラシを入れてしまうとたっぷりとカラートリートメントが絡まってくるから、半分くらいだけ差し込んでいます。
ヘアカラー剤だとこうはいかない。
薬液のグラム数軽量しなければいけないし、混ぜたら塗り終わるまでのタイムリミットもあるし、塗布時間を守らなければならない縛りもありますし 笑
こんなズボラ、出来ません 笑
画像は揉み上げの塗布前、塗布後。
生え際に使っている様子の画像です。
揉み上げに関しては敢えて、地肌にも着くくらいたっぷり目に塗っています。
(揉み上げの白髪はヘアカラー剤でも染まり難い印象があることと、洗顔の影響で他の部位よりも褪色が早い為)
生え際の画像。
チラホラ明るい色をした髪の毛数本が見えるかと思いますが、カラートリートメントを乗せた白髪になります。
ヘアトリートメントに手が伸びない個人的な理由が、毎日続けることが面倒臭い・2~3日おきに塗ることも正直面倒臭い
笑
だけど、白髪は待ってはくれません。見て見ぬふりしてもしっかり伸びてきます。だからこそ少しでも手軽に、ズボラに、そして隙間時間を有効に活用するためにヘアカラートリートメントを使っています。
「テンスター ヘナカラートリートメント」はこんな方におすすめ
・白髪が気になる
・頭皮や髪をいたわりながらキレイに染めたい
・ジアミン、パラベン、鉱物油、香料などの添加物をなるべく避けている
商品タイプ→カラートリートメント
染色力→2〜3回で染まる
髪への優しさ→表面のみを着色する
手軽さ→普段のコンディショナーを替えるだけ+乾いた髪に使用する
カラー展開→7色
●ライトブラウン
●ブラウン
●アッシュダークブラウン
●ダークブラウン
●ダークグレージュ
●チャコールブラウン
●ソフトブラック
#テンスターカラートリートメント #選べる7色 #ダメージケア #monipla #tenstar_fan
Instagramの投稿へ
投稿日時:2022/12/21
提供:株式会社三宝