夏といえば、食べたくなるのは「冷やし中華」渋谷の「和風中華てんてん」の無料試食モニターに当選し、『冷やし坦々麺』を食べに行きました。オーダーすると、登場したのは、直径20㎝ぐらいの大きなどんぶり。どっさりの野菜も器からはみださんばかりの大盛りでなかに隠された麺も、ボリューム満点 「わー、すごい」…おもわず声をあげてしまいました v( ̄∇ ̄)vちょっぴり、豆板醤もはいっているようで、ピリ辛の旨さはあとから、きいてきました。冷やし中華のような酸っぱさはなく、ピリ辛のサラダとひき肉を絡めた麺を食べている感じでした。その麺も普通の太さなのですが、わりとしこしこ感があり、固ゆで派には喜ばれそうです「和風中華てんてん」は、JR渋谷駅東口から宮益坂方面へ行き、宮益坂を登って行きます。渋谷郵便局を通りすぎて暫く行ったところにあるグローリア宮益坂ビルの10Fにあります。10Fのワンフロアを「てんてん」さん独り占め (*・ω・)ノ30名ほど入ると一杯になるぐらいのこじんまりとしたお店ですが、元気いっぱいの店員さんが笑顔で出迎えてくれました。お店はお勤め帰りの人が立ち寄れる時間、夜の7時以降から混みだすとか。壁にオブジェのように置かれたドリンクもお客様待ち顔で並んでいました。今回は「冷やし坦々麺」と「ウーロン茶」をいただき、お土産用に「てんてん中華風サラダ」を注文したのですが、何をオーダーしても、おいしいだろうなと期待感もアップ この「冷やし坦々麺」はボリュームがあるということで、女性はもちろん、男性にも喜ばれているそうです。店員さんたちも大好きだとか。わかります、わかります。その気持ち。まだまだ暑い夏、『てんてん』の「冷やし坦々麺」、これからもリピーターが増えそうですね。ランチもやっているとのこと。ランチメニューも、ぜひ拝見しなくては…。余談ですが…ここは渋谷。駅前には有名な「忠犬ハチ公」の銅像が立っています。てんてん創立は昭和24年ハチ公の銅像は昭和23年創立だそうですから、偶然とはいえ、この二つはほとんど同じ年なのですね。一般的には渋谷といえばハチ公だけど、そのうちに、中華料理界では渋谷といえば「てんてん」となるかもしれませんね (・∀・)つ渋谷宮益坂 和風中華てんてんファンサイト応援中
投稿日時:2010/08/11
: ☆ラッキーDiary ☆
提供:和風中華 てんてん