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OPPO_rollpaperHolder というロールペーパーをどこでも使えるようにするホルダーを株式会社テラモト様、モニプラ様のご好意により使うことができましたので、レポートしたいと思います。
このように、組み立て式になっています。
中身はこんな感じで、組み立て説明書が一枚、紐が一本、円形上のワッシャーみたいな紙が5枚、折り目のついた紙が一枚、本体らしきある程度組みあがった物が1個入っています。
組み立て方はご覧の通りいたってシンプル。小学生の時に雑誌とかの付録についていたオマケを思い出します。
本体を指示通り折り曲げつつ、両面テープをはがしてくっつけます。
つけたら半円上の折り曲げて、中に押し込みます。反対側も同様に半円状のところを中に押し込みます。
紐に結び目をつけて
つけたら緑のワッシャーを4枚入れます
次に折り目のついた紙を折り目に沿ってしっかりと折ってから両面テープを剥がし8角形状になるように貼りあわせます。
次に紐を本体に通して白いワッシャーを紐に通して、紐に結び目をつけて抜けないようにします。
芯を本体の中に組み込んで完成です。
ドアノブにくっつけてみました。ロールが入っていることをわかりやすくするために引っ張りだしていますが、通常は本体の中に入るような感じで置いておけるので、ロールペーパーがそこにあるということを回りに気づかせません。見た目おしゃれな感じになりした。ここまで大体5分くらい。
まあ撮影しながらだったので時間が掛かってしまいましたが、撮影が無かったら2~3分も掛からなかったと思うので、非常に簡単にわかりやすかったです。
下からみるとこんな感じ、一個だけ失敗してるのがロールを入れる方向が逆でしたね。ロールを切るためのギザギザがある方にロールが来るように取り付けるのが正しいです。
一つ思ったのが、これの弱点というか写真に赤に塗ってある部分がロールペーパーを出し入れをしていると痛んでしまうので強度をあげるか、何か違う組み方にするとより使いやすいと思います。
お客さんがきても、まさかロールペーパーが入っているとは気づかない為、どこにでもおいておけます。
実際これを置いておいたら、これなーに?と聞かれロールペーパーが入っていることを伝えると
「これ、いいね」
という反応が、ペットを家の中で飼っていると使いたいケースが良くあるので、リビングに合ってもまったく景観を損ねるこなく、何気なしに置いておけるという便利品。
ロールペーパーを出し入れするときは少しだけ面倒ですが、一回セットしてしまえば非常に便利です。今までティッシュペーパーで使っていたところをロールペーパーで済むので経済的でもあります。
同じシリーズというか同じブランドでOPPO Quackという物があります。
犬用の口輪なのですが、普通口輪というと病院でつけてもらう、なんとも痛々しい姿になるアレのイメージしかありません。つけていると普段どおり色々なところを通ろうとすると引っかかり更に痛々しい姿になるのですが、このQuackという製品は、アヒルの口のような形をしていて、なんとも愛らしい姿に変身といったイメージです。
画像をと思ったのですが、イメージリンク等ができない為ホームページのリンクを貼っておきます。
http://t-oppo.jp/quack.html
合成写真です。イメージとしてはこんな感じ
コレだったら試してみたいなと思わせる形(笑)。普通の口輪には、もう戻れません。ちなみに家の犬+手書きによるQuackで合成しています。ボーダーコリーなのでLサイズになるのでしょうか。
特に怪我とかしてなくても、何気なくつけたくなりますね。犬しては迷惑な話かもしれませんが、シリコン素材なのであまり嫌がらないかも。
合成したときにピンクがわかりやすかったのでピンクにしましたが、もしつけるなら黄色か茶色がいいなぁ。
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株式会社テラモト
kuro 2013-08-14 16:43:33 提供:株式会社テラモト
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