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株式会社テラモトさんから発売される・・・・・と思う新商品があるらしいから使ってみたよ
さてこれはなんでしょう?
それはテラモトさんでもわからない?(決まってない)みたい
色も写真のものは鮮やかな青だけど、この色すらまだ未定なんだって。
もちろん名前も決まってないし、用途も「ゴミ箱?もしくは何かを入れるケース?」って感じなんだって。
なかなか面白いでしょ
ちなみにスペック的なものはというと・・・・・
●直径約21cm
●高さ約28cm
●ポリプロピレン製
※台座に楕円系の容器をおいて、角度を変えて使用できます。
こっちの青い部分。
ここはどういう手触りっていうのかなぁ・・・・・
人差し指と親指ではじいてみるとカツーンカツーンって響くような感じで、やわらかさとかたさと持ってるみたいな感触。
子供のおもちゃにありそう?
んで、こっちの台座部分。
こっちは指ではじいてみると青い部分よりもちょっと鈍いカツーンカツーン。
かたさもさっきよりやわらかくて、指でぐいってするとちょっと曲がっちゃうくらいのかたさだね。
シリコンをちょっとかたくしたみたいな感じかなぁ・・・・・
これをどうやって使うかというと。
台座に乗せるだけなのだ
青い部分は写真で見てもらってもわかると思うけど、側面はツヤ消ししたみたいな色。
でも中はつるんつるんの色してるよ。
これだけ見ると別に変わったところもない普通の商品に見えるかも知れないけど、面白いのは使い方
この商品、こうやって傾けてもなぜか全然倒れないんだよね~。
不思議でしょ?
ちょっとずつ、ちょっとずつ傾けてみたんだけど、全然倒れないのよ
これを生かした使い方・・・・・
何かないかなぁ~
テラモトさんは「屑入れとしては多少小さい」っておっしゃってたけど、私はそんなことないと思うんだよね。
だってうちで今使ってるものと比べたら・・・・・
ね?高さなんてまったく同じなんだもん。
だから屑入れでも全然問題はないと思うよ
だけど今回は発売前の何もかもが未定の商品ってことなんて、”屑入れ”以外の使い方を
大きさ的にも小さいもの(「子供のおもちゃ」とか「ペット用品」とか)はたっぷり入ると思うから逆に大きいもの入れてみちゃった。
この商品を実際に見て真っ先に思い浮かんだもの・・・・・
じゃーん、白菜
めっちゃジャストフィット、ぴったりでしたわ
ずっしり重たい白菜だったから傾けたら倒れるかな~って思ったんだけど、全然倒れない
重たいものを入れたら倒れると思ってただけに、これにはびっくりしちゃった。
こんな大きなものじゃなくても小さい野菜・・・・・
たとえば「冷蔵庫に入れる必要のないもの」とか、「今夜使う食材を入れとこう」なんてときにも便利だね
意外な結果だな~って思ったのは、中に”雑誌”を入れたとき。
この使い方ってけっこう誰でも思いつくと思うんだよね。
でも実際にやってみると・・・・・
まっすぐには入れられるんだけど、傾けてくとずずずずずーっと倒れてく
白菜や野菜のときは平気だったのに、意外にも雑誌は何回やってもお好みの角度での維持ができない
雑誌の場合は重心の移動が大きすぎるのかなぁ?
軽いものだし、誰でも思いつきそうだからいけると思ったんだけどな
まぁ、まっすぐ入れる分には全然問題ないんだけどね
結論として
「中に何を入れても100%倒れていかない商品じゃない」ってことが判明。
ただ”角度”や”中に入れるものの性質”を考慮すれば、倒れることがあっても特に問題はないと思うよ。
色については私はこの色はあんまり好みじゃないな・・・・・
なんだか室内に掃除用のバケツ置いてるみたいな感じなんだもん
もうちょっとやわらかい、やさしい色合いのほうが私は好き
もしこういう濃い色にするならいっそのこと黒にしたほうがどんなところにも合いそう。
濃い青っていうのは部屋の色と調和させるのが難しいなぁ~。
テラモトさんが運営されてるソレイユさんには「これ使ってみたい」って言いたくなるような商品がいっぱいあるの
【Soleil(ソレイユ)さんHP】
https://www.shop-soleil.jp/Page/TOP
今回使った商品も完成したらきっとそういう感じの商品になるんだろうな。
そう思ったら”本当の完成”が楽しみ
株式会社テラモト
テラモトファンサイトファンサイト参加中
こころ 2012-05-20 00:00:00 提供:株式会社テラモト
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私たちテラモトは、創業以来 「クリーンアメニティ」 をキーワードに、清潔で快適な環境づくりへの努力を積み重ねてきました。おかげさまで 「環境美化ならテラモト」 という評価を頂いております。そしてこれから、テラモトが目指すのは、「人の気持ちにフィットする、心地よい快適環境」。CS経営と、クリーンな環境づくりで培ったノウハウ、技術力、システムを駆使して新しい夢を作り出します。限りある資源の有効利用、さらにはリサイクル社会にも積極的に取り組んでまいります。社会への貢献を命題にし、いつも人の心に優しい企業であるために、テラモトは飛躍し続けます。