『福岡博多の日本料理 てら岡 ふぐとあらのおいしい博多の老舗料亭』
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ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿ごめんなさいひと足お先に正月気分・・・堪能しちゃいました過去売り上げ実績22,000台以上の老舗料亭てら岡の豪華おせち料理老舗料亭てら岡が贈る伝統の味「豪華おせち博多祝三段重」モニターさせていただきましたこんな縁起の良さげな不織布風呂敷に包まれてやってきました 三段重。かっちんこっちん冷凍で届きました。解凍後は48時間以内にお召し上がりください。2~3人前。なかなかのボリュームです。や~、本当は、お正月までとっておきたかったんですが、モニターだからね。12月ですが 食べましたよ。1段重は「このしろ昆布和え」「天然ぶり生姜煮」「えりんぎ酒粕味噌」「明太糸昆布」「本ずわい蟹美味酢漬け」「しめ鰆真昆布巻き」「きびなご黒酢南蛮漬け」「菊芋酒粕漬け」「辛子明太子」など。このしろ昆布和えも お酢を使っていまして、おせち料理ってやっぱり、「甘いもの」「酸っぱいもの」多いとは思うのですがてら岡のおせちの お酢を使っているもの、酸っぱすぎないので、子供もよろこびましたね~。ずわい蟹、身がぎっちり入っていました。菊芋の酒粕漬けは、大人の味・・・日本酒に合いすぎる~2段重、「豚のころ煮」「小海老みつ煮」「栗・金団」「黒豆」「サーモンマリネ」「知鳥鶏」など。右が「豚のころ煮」、左の黒ごまがついているのが「知鳥鶏」です。「知鳥鶏(しっとうと)」は、てら岡さんの自信作なのよね。鶏皮をパリッと揚げて冷やした新食感の唐揚げで、夏なら凍ったままでもおいしいの。おせち以外でも単品販売しているものです。鶏皮の脂っこさが消えて、面白い食感とおいしい味ですよ。小海老も、みつ煮と言っても甘すぎず、程よい味。黒豆も、甘さ控えめ。粒が大きくて、ふんわり、柔らかです。3段目、上が凍ったまま、下が解凍後の写真です。「伊達巻」「有平蒲鉾」「数の子」「有頭海老」など、おせちの定番を中心に、「若布茎の山椒煮」「天然ぶり真子・白子旨煮」「小女子胡桃」「いちごと抹茶の蕨もち」、「ごま団子」など。鉄腕子は、たらこ・明太子といくらは好きなんですが、他の魚卵・・・あんまり得意じゃないんですよ。特に、加熱すると明太子も苦手になっちゃうの。白子はもっと苦手。でもね、てら岡のおせちの「天然ぶり真子・白子旨煮」は、内容見ないで「おいし~」って食べてから、「あれっ」って、驚いた。鉄腕子的にはね~、明太糸昆布がね~、辛みがきいて、ご飯が何倍でも食べられちゃうような味でお気に入りです。夫はね、「おせちって食べるものがなくて子供の頃苦手だった」って言いながら、定番の「きんとん」「黒豆」「伊達巻」から食べていました。まあ、おせちの固定概念からは解き放たれたみたい・・・お正月のたびにこんな豪華なおせち料理をたべていたら、運気が上がりそうな気がします・・・。
鉄腕子 2014-12-20 15:31:35 提供:株式会社てら岡
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日本料理 てら岡は、まもなく創業37周年を迎える老舗料亭です。博多の地に生まれ、地元の人々や福岡を訪れる多くの方々に、玄界灘の活魚をはじめとする博多の味わいを提供し続けてまいりました。