今年のバレンタインは父にだけという究極の寂しさを感じていたところへ、福岡は博多のそれも老舗の料亭から嬉しいホワイトデーが！ハートのくり抜きの化粧箱に入って…「乙女のときめき」って可愛い名前が！意味深にしつつ、実はもう何日も前からわかってたんだ～とーーーっても到着を待ちわびておりましたよ♪中身は業界初！米焼酎と甘酒の出会い乙女のときめきこういうコラボもあるのね～♪福岡博多の老舗料亭「てら岡」さんが試行錯誤の末、生み出した至極のお酒なんだとか。最近は酎ハイが殆どで、こんなに可愛いお酒は久しぶり。ほら～母は梱包をほどいた瓶の中身を見て第一声「どぶろく！」と発したけど、チッチッチッ、ちがーーーう！！とただちに反論。「新しいお洒落なお酒なのよ、母さん、もうこれだから年寄りは！」とは言わなかったけど同封のリーフレットを参照してもらいました。元は彼女も酒豪だから見入ってたよ。ちょっと罪なものを見せてしまったかも…。だってとてもとてもとても美味しそうなんだもの～っ(*^^)♪届いたのが15時半。まず写真を撮ろうとセッティング。そして今は飲まないけどお猪口に注いだのも撮りたいわ～と思ったのが百年目。これみて呑まずにいれる人、運転中の人以外いる？？呑むでしょ、そりゃぁ。それが例え何時であろうとも。どんなに外が明るかろうと、私は朝イチだって呑むぜ！乾杯～！香りが大吟醸のようにフルーティで鼻腔いっぱいに広がる（遠い昔が蘇るわ～）口あたりは　喉を通り終えるまでまろやか、とっても飲みやすい味はやはり甘酒が融合なので甘いです。普段ワインなんかでも辛口オンリーなので甘みを強く感じたのかも。市販の甘酒に比べるとやわらかめかな～甘いけど飲んだ後すっきりしていて、食前酒に合うなーと思いました。焼酎感はあまり感じなかった。何も言われなければフルーティなにごり酒。アルコールが低めなのに、呑んだ後久々に日本酒のんだ後だけに起こる膝笑い酔いがでたので体も米焼酎×甘酒ではなく、日本酒入ってきたゼ～と認識したんじゃないかな～清酒は殿方としか飲まない方針できたのに破ってしまった。ちょっぴり寂しくなったけど、あんまり美味しいから３杯飲んだら幸せな気分になったさー♪福岡から高い送料かかるのにモニターに選んでもらった事に感謝しながらありがたく試させてもらいました。ありがとうございます♪それにしてもてら岡さんの「炙り鯖寿司」気になるわー今こっちでも「めんたいぴりり」放送始まったから福岡への憧れ募ってます。昨夜だけで28cm雪が積もったから尚更憧れが。。。いやぁ、いい経験させてもらったばい　ヽ(◎´∀｀)ﾉ　♪博多の老舗料亭　てら岡ファンサイト参加中

はにゅ 　 2014-03-10 20:00:41 提供：株式会社てら岡