|ｮ･｀*)ｺﾝ…|ｮω･｀*)ﾊﾞﾝ…|ｮ･ω･｀*)わぁ♪３日ぶりの更新です実話18日に主人ﾌﾞｰ (￣(▽▽)￣) のおばあちゃんが亡くなって通夜、お葬式とバタバタと忙しくしていました10年くらい意識不明で入院していたので私はお見舞いに行っても、お話もしたことがなかったのですがやっぱり家族が亡くなるってことは悲しいし寂しいですねおばあちゃんは享年99歳この100年近い年月の間にいろんな事が山のようにあったと思います私が99歳まで生きようと思ったらこれから○○年も生きなくちゃいけないんだな～って思うとその歳月の長さって想像を絶するものがあります戦争を経験して辛い毎日を過ごしながら子供を育て一人前にしてそして子供が先に亡くなっていくことも経験してそれはそれは本当に苦難の日々も沢山あったし数えきれない思い出もいっぱい作ってきたと思います実際に言葉を交わしたことは無いけどおばあちゃんの人生の中での最後の一瞬に私が加わったことは何か大きな縁があったのかな～って感じました主人ﾌﾞｰ (￣(▽▽)￣) は本家の長男本家のおばあちゃんが亡くなったってことで一族全員、そしてご近所の方や親しい方々が集まって私が今まで経験したことのないお葬式が行われました昔のスタイルを忠実に守ってのお葬式お葬式の専門用語？それすら私には（；￣Д￣）なんじゃと？ って感じ右も左もわからぬままお客さんに挨拶をしてお茶を入れお弁当を揃え親族の食事の用意をしてまた、お茶を入れお菓子を出して包みお礼をして眠いとか疲れたとか言ってる暇もなくただ、ただ、走り回り夜は、お線香が途切れないように見守り続け不眠不休の三日間気が付いたら終わってたって感じ・・やっぱ本家って大変だε～(￣、￣;)ゞﾌｰこの歳でお嫁さんって言われることにも慣れたけどこの歳だからできて当然みたいな・・なんかバランスの悪い存在だったなでも親戚のおばちゃんには「ずっと前から、居たみたいね。違和感がないわ」って言われたのよこれは、もう深く勘ぐらないで良い意味にとっておこうと思ったわこんな歳くってるだけの嫁を褒めて持ち上げ上手に使うおばさん方の手腕は一流企業の教育係に見習ってほしいくらい見事でしたよププッ (￣m￣*） それからこの家に嫁にきてまだお会いしてなかった親族の方にも会えたしこれっておばあちゃんが取り持ってくれたのかな～って思ったりして・・これから3年間はお寺さんとのお付き合いも濃くなるだろうから念仏も覚えちゃいそう数年後には出家かも？(￣▽￣) ﾆﾔ

kulonya 　 2011-12-22 19:41:57 提供：Tokyo-igusa Project