インターコンチネンタルホテルモーレアに到着！






家族がかなりオープンエアなロビーで

（天候が悪い時ってどうするのかしら）

ウエルカムドリンクで癒されている間に、

イングリッシュスピーカーな私がチェックインしました。



南の島の離島のホテルのイングリッシュスピーカーは

なまりが強いかと思ったら、きれいな英語で明解！

心強い流暢さでした。



しかも。



その後、日本人のＹＵＭＩさんが説明にきてくださり、

家族全員に挨拶＆説明をしてくださり、

家族も一安心。




ＹＵＭＩさん、他の方のブログでもたくさん登場していましたが、

長くインターコンチモーレアにお勤めの方のようで、

公式ホームページでも、楽しいアクティビティを紹介する動画で

登場しています。



あんまりにもお美しいから、てっきりモデルさんかと思いました。

細身で長身でエキゾチックで、上品！！！



さて。

イケメンポーターさんが、いよいよ私たちの水上コテージに

カートで送ってくださいます。



ポーターさんの後頭部首筋の入れ墨にやや驚く長女。

あー、これ、タヒチ人のビューティですから。




カートで移動は助かります。

広いですからね。



プリンスホテル軽井沢でも慣れている我が家。

抵抗はないのですが、カートが二人乗りくらいのサイズなのに、

4人で乗って、

けっこうハイスピードではらはら。

よく一度も落ちなかったなぁ。



コテージは素敵でした！




想像より広く、

２人部屋だから4人で泊まれるかどうか、、、

とさんざん旅行代理店さんに言われていたのに、、、、



余裕で4人ＯＫのエクストラベッドになるソファーがありました。

全然ＯＫです！

それはそのはず。

タヒチは日本ではハネムーンなイメージですが、

フランス人にとっては、

家族で楽しめる島ですもの。






部屋中に生のハイビスカスがあしらわれているこの贅沢さ！

感動です。



ベッドも十分広いし、

海にすぐ入れるデッキの横にはシャワーもついていて、

何も不自由なし。




お風呂場にバスタブがあるのも、素敵。

いくら常夏でも海水で遊ぶ日々ですから、

日本人たるもの、しっかり湯船につかりたい。

とても嬉しいです。

（ティケハウ島のホテルには当時なかった）



子どもたちには、ジュースやお菓子、

タトゥ―シールが用意されていて、

歓迎されているなぁとしみじみ喜びました。






あえて苦言を呈するならば、

冷蔵庫がミニバー仕様になっていて、

ミニバーを使用しない私たちには

開けるのをためらわれるシステムになっていたこと。

買ってきたビール類はあえなく洗面所で水で冷やしました（＾＾；；）




氷は自由にいただけるので、氷で冷やす方法もありましたが、

面倒だったので。



海にすぐ入れるデッキは広く、

くつろげる造りになっていて、

二女のお気に入りスポットになっていました。




部屋からの眺めも最高！




子どもたち、水着に着がえもせず、海へ！

どれほど嬉しいのか！

さぁ、思う存分、遊び倒します！



 





 









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kumitaroh 　 2016-08-15 22:54:13 提供：株式会社ALEFS（titivate）