一条ゆかり原作『プライド』製作発表会（うりぼうさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

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シアタークリエ12月公演舞台　一条ゆかり原作『プライド』製作発表会レポーター募集

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一条ゆかり原作『プライド』製作発表会

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東宝(株)演劇部主催の一条ゆかり原作『プライド』製作発表会にご招待を受け行ってまいりました

東京會舘が行われて、素敵な感じ

私はいつも早めに行く癖があるので、今回もかなり早くついたのですが会場は、開場をまつ人でいっぱいでした

で、ポスターなどを見て待っていました

演出は寺崎秀臣さん、原作は一条ゆかりさん、脚本は大石静さん
蘭丸役は佐々木喜英さん、史緒役は笹本玲奈さん、
萌役は新妻聖子さん、神野役は鈴木一真さんの豪華スタッフ＆俳優陣の舞台です。

ちなみに笹本玲奈さん、新妻聖子さんは、よくレ・ミゼラブルやミスサイゴンなどのミュージカルでダブルキャストを演じていて、お若いですが、かなりのベテラン
鈴木一真さんはTV・映画・舞台でもおなじみ、ライヤーゲームや富豪刑事などにご出演。
私はちなみに鈴木一真さんのファン
以前彼の演じた、セリフのない病人役で、まるで、天使のような。。という役柄だったのですが、本当に
天使に見えました。。。
それ以来、彼の演技の大ファンです

で、とうとう開場。
で、私は今回この舞台『プライド』のサポーターズにも当選していたので、座席は２つ持っていたのですが、
今回は良いほうの席で、ということで

で、会場は役者さんがでてきたら撮影禁止ということで、その前の会場の風景はこんな具合。

一条ゆかりさんの原画が並んでいます。

で、始まるまで、少しサポーターズの女の子とお話をしていると。。。
彼女は大阪からこの『プライド』製作発表会に来たそうで、蘭丸役の佐々木喜英さん、史緒役の笹本玲奈さん、
萌役の新妻聖子さんの大ファンで、もうチケットはほとんど押さえてあるということです。

確かに私のところにもチケットの先行予約のハガキがきていたなぁ。。と思いましたが
（私もよくミュージカルや舞台を見にいくので、東宝(株)演劇部から、予約のハガキ、ポスター、舞台の写真いりハガキなどいただいています）、
スゴイですね

でも周りをみわたしていると確かにミュージカルスターにあこがれそうな感じ（ちょうど宝塚ファンのような）の人が多いみたい。

しかし私もサポーターズなのに、この違い

困ったものです。でも舞台稽古などみられるそうなので期待しています

で、この『プライド』製作発表会、一般招待席１４０名の枠には２０００名もの応募があったそうで、その人気が伺いしれますね

原作の『プライド』は、『有閑倶楽部』『砂の城』のドラマ化などもされている、一条ゆかりさんの作品で
累計発行部数３００万部以上を突破している大ヒット作です。

昨年は映画化もされたそうですが、まだ未完だったため、今回は完結してでの舞台化です。

で、俳優さんたちが入ってきます。

演出の寺崎秀臣さん、原作の一条ゆかりさん、脚本の大石静さん、蘭丸役の佐々木喜英さん、史緒役の笹本玲奈さん、萌役の新妻聖子さん、神野役の鈴木一真さん、脚本の大石静さんも順で入ってこられました。

で、残念ながら撮影禁止
でもこの俳優さんはこの写真そのままでした

この舞台は実は、思い切って、この４人だけの出演。
また、舞台というよりミュージカルに近い感じみたいです。

笹本玲奈さんと新妻聖子さんの初競演が見どころ

その２人と恋愛模様を彩るのは、佐々木喜英さんと鈴木一真さんですが、私、佐々木喜英さんという役者さんは始めてしりました
このポスター通り、そのままの方で、ちょっと宝塚の男役みたいな風貌。
人気が出そうです

製作発表会ではそれぞれの役つくり、また、脚本、舞台音楽などについての意気込みが語られました。

一条ゆかり先生からの舞台への一言はゴージャスに

とっても楽しみですね

囲み取材では、たくさんの報道陣

１２月１日から１９日まで舞台が行われます

ちなみにお土産のこのファイル

漫画とそっくりですね

とっても楽しみです

東宝（株）演劇部
シアタークリエ12月公演舞台　一条ゆかり原作『プライド』

ブログネタ：絵文字は連続何個入れる？
参加中

３つくらいかなぁ。。多くて。

うちは主人の方が絵文字が多くて５つくらい入っていることがあります。

あと、親しいひとにしか、絵文字はいれないし、割合きちんとしたメールも絵文字はいれないですね。

ちょっと子供っぽいかも。。と思って。

でも若い人からくるメールは絵文字がいっぱいでこちらも楽しくなります。

絵文字もいい感じ。

ブログももっと絵文字いれようかな☆

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