『シアタークリエ1月公演 『アイ・ガット・マーマン』ファンサイト』
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『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』ファンサイト応援中
先日「東宝」サマより2月11日から行われる『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』の舞台挨拶へ招待されました(^-^)
話のストーリーは「南総里見八犬伝」をアレンジしたもの。
私は読んだこと無いんですが(汗)
クリエは後ろのほうでもどのような表情をしているかわかるので、ちょっと得した気分になります(笑)
不思議な珠と痣を持つ青年、犬塚信乃戍孝(高橋一生)。亡き父との約束を果たすため、信乃は許嫁の浜路(大和田美帆)を郷里に残し、名刀・村雨丸を携え旅に出る決意をする。旅立ちの日、信乃の前に一人の男が現れる。男の名は金碗大輔孝徳(羽場裕一)。彼こそが夜ごと信乃の夢枕に立ち、旅路を促した男だった。
大輔は信乃に、同じ珠と痣を持つ七人の仲間を探すよう告げる。そして八人が揃いしその時、信乃ら里見の八犬士の宿命について語ろう、と。まるで夢物語のような話をにわかには信じられない信乃。そんな彼を動かしたのは、浜路の家に仕える幼馴染・犬川荘助義任(中村誠治郎)の存在だった。荘助もまた、信乃と同じ珠と痣を持つ犬士の一人だったのだ。信乃、荘助、そして一途に信乃を想う浜路の三人は、金碗大輔孝徳に導かれるようにして旅を始める。
美しき女田楽師に身をやつした犬士・犬坂毛野胤智(古川雄大)をはじめ、次々に仲間と出会う信乃たち。しかし、村雨丸を狙い、その道中を阻もうとする謎の女がいた。玉房(保坂知寿)である。聖女のような、鬼女のような彼女の正体とは? また、八犬士たちの宿命の秘密を握る伏姫(城咲あい)とは? 村雨丸に隠された秘密とは? 犬士たちの熱き闘いが今始まる……!!
原作にはない悪役が出てきたり、アクションシーンが見物とのこと♫
なんだかすごくアットホームな雰囲気の舞台挨拶だったので、観ていてほんわかしちゃいました(๑→ܫ←๑)
実はシアタークリエで去年舞台を拝見しているんですが、帝劇と違ってキャストとの距離が近い!
(帝劇にもいいところはあります!生演奏が聞けたり・・・)
ちょっと残念なのが、一番の見物のアクションシーンが観れなかったこと。
ワンシーンでも観たかったな。。。
稽古風景として観たかったです。
刀使いをすごく勉強していると言っていたので、観たかったです・・・
あと劇中の衣装で舞台挨拶して欲しかったーー!
普通の衣装だと・・・
「こういう役です」といわれてもちょっと実感がわかないので。。。
でも、貴重な舞台挨拶を結構な前列で拝見することができたので嬉しかったです^^
東宝(株)演劇部
サマ、ありがとうございます☆
シアタークリエ2月公演舞台 『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』
ちぃ 2011-02-04 12:58:47 提供:東宝(株)演劇部
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