『シアタークリエ1月公演 『アイ・ガット・マーマン』ファンサイト』
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先週、旦那さんが出張で一人寂しい夜にシアタークリエで上演されているミュージカル『RENT』を観に行ってきました。
20世紀末、ニューヨーク、イーストヴィレッジ。
映像作家志望のマークと、友人で元人気ロックバンドのミュージシャン・ ロジャー は古いロフトで暮らしていた。夢はあるが金が無く、家賃(レント)を滞納し、クリスマス・イブだというのに電気も暖房も止められてしまう。
恋人をドラッグ中毒の末エイズで亡くして以来、部屋に引きこもっているロジャーは、自身もHIVに感染している。彼の夢は、死ぬ前に後世に残る名曲を残すことだった。
イブの夜、ロジャーはロフトの下の階に住んでいるダンサーのミミに出会う。ミミもまたHIV感染者であったが、それを知らないロジャーは彼女に惹かれながらもなかなか素直になれなかった。
一方マークはカリスマ的パフォーマンス・アーティストのモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい恋人はジョアンヌという女性弁護士だった。
そんな冴えない彼らに電話をかけてきたのは、親友で哲学者のトム・コリンズ。近くに来ているというが、電話を切った後強盗に襲われる。道端で気を失いそうになるコリンズを偶然見かけたストリート・ドラマーのエンジェルは傷の手当てを申し出る。彼らはHIV感染者という共通点から一気にその仲を深めていく…。
久しぶりのミュージカル。
面白かったです!!
やっぱり生の演技ってすごく感動する。
しかもシアタークリエって初めて行きましたが、すごくこじんまりとした感じで、すごく観劇しやすい劇場でした。
HIV
ドラッグ
同性愛
貧困
自由
夢
希望
愛
友情
様々なテーマを盛り込んだ、若さと情熱があふれる作品でした。
そして多分マークが主役なんだとは思いますが、基本的には群像劇っぽくて、一人一人の物語があり、一人一人にスポットがあたる。マークはむしろストーリーテラー的な役割です。
そのマーク役の福士誠治君。私の中ではのだめの黒木君のイメージしなかったのですが、いい意味で裏切られました。そして黒木君が舞台の主役なのね~と変に感激しちゃったりもして。
このお話に出てくる人たち、結構な割合でHIV感染者です。
未来に絶望しつつも、様々な出会いを重ね、衝突し合い、友情を深め、そして生きていく若者たち。
そしてエンジェルが繋いだ、いや、再び結びつけた彼らの友情。
楽曲もすごく良かったんですよね。
中でもやっぱりSeason of Love!
”525,600 minutes”
1年は525,600秒。
1秒1秒を大切に生きていく。
今を生きる熱い想い。
ラストはスタンディングオベーションでした。
またミュージカルなので歌に関して言うと、コリンズ役の米倉利紀さんの歌声が抜群に素晴らしかった。歌からもエンジェルへの愛情や、その時その時の感情が伝わってくるんですよね。さすがです。
あとはジョアンヌ役のShihoの歌声もすごく良かったです。
生の舞台ってやっぱりいいなーと思った観劇でした。
ミュージカル『RENT』は11月23日まで絶賛上映中です。
ミュージカル『RENT』ファンサイト応援中
masako 2010-10-31 18:11:05 提供:東宝(株)演劇部
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