こんな人一倍体力ありそうな見た目してるのに、人の半分も体力がない凜ママです笑ほんとね、自律神経とかホルモンバランスの不定愁訴はほぼ毎日…。だから一日中動くということができませんみんなが簡単に、当たり前に出来ていることが出来ない事なんて日常茶飯事ですそんな体がボロボロの凜ママにとてもありがたいドリンクをお試しさせていただきました！東海_健康.COMさまより、アンカーFAというドリンクをお試しさせていただきましたよ。実は以前にもカプセルタイプのイミダペプチドをお試しさせていただきましたのでこちらも併せて見てくださると嬉しいです♡東海_健康.COMとはどんな企業？？調味料の総合メーカーとして、色々な食品の「味づくり」のお手伝いをしております。創業以来60年にわたり蓄積してきた調味や製造技術のノウハウを生かし、「調味料探究会社」という企業スローガンを基に、「味づくり」の探究を行っております。 食品を通じて「健やかな長寿」を目指し、少しでも多くの方に「おいしさと健康」をお届けできるよう、新しいカタチをご提供させて頂きます。アンカーFAとは？？「アンカーFA」は、鶏肉から抽出したイミダゾールジペプチド（アンセリン・カルノシン）を高濃度に含む健康ドリンクです。30本 14,400円。お品はこちら一箱10本入り×３箱＝30本。たっぷり30日分をお試しさせていただきました。イミダソールジペプチドビタミンCフェルラ酸ピーチ味で果汁10%入り！カロリーも50mlで10キロカロリーととても低いので、カロリー気にしなくても大丈夫なのが、女性にも嬉しいですねピーチのいい香りがします！少し黄色味がかった透明の飲料です。味は決して美味しいとは言えない（ごめんなさい）のですが飲めないほどのものではなく、なんというかピーチの味はふわっとするのですが、後味がちょっとハムっぽい！？と感じたのは、イミダペプチドがチキンに含有されてるものだからかな！？！？ジュースのようにフルーティで美味しいというわけではないけれど、全然毎日飲めます♡別に飲むことが苦になるほどではないので、毎日取り入れさせていただいてました♡イミダペプチド400mgと以前お試しさせていただきましたカプセルタイプより、高含有製品です！含有量が多いし、ドリンクタイプだから吸収が早いのか、ドリンクタイプには即効性を感じられました飲んだあとめちゃくちゃ体か楽になる！！基本的に夜が一番体がキツイのて、私は夜飲んでました！飲んでから寝るとぐっすり寝付ける事がおおいんだ～♫このドリンクな栄養ドリンクに含まれるカフェインで、覚醒させるようなドリンクではないですよああいうドリンクってカフェインが入っているから、目が覚めてシャキッとする感じがするけれど、カフェインだと一時的なごまかしだし、体には結局無理をさせてると聞いたことがあるので、どうしても…という時以外飲まないようにしてますだから普段から毎日飲むものではないけれど、こちらのアンカーFAドリンクはカフェインなどのごまかしではなく、イミダペプチドで元気にしてくれるから、時間帯も気にしないで毎日飲む事ができますよ～♫カフェインが合わない方や、カフェインが入った栄養ドリンクを飲みたくないという方にもオススメできるドリンクです１日１本が基本なのですが、ちょっとハードな一日の時は二本飲んでましたよ飲んだら一日を過ごせるの～♡健康な人には当たり前のことでも、日々寝込む事が当たり前の私には、すっごくありがたい事でした♡すぐに効いてくれるし、イミダペプチドの力を感じたいなら、高含有のアンカーFAドリンクがオススメですよ～(人'ｗ'●)イミダペプチドには疲労に対してだけでなく、自律神経にも働きかけてくれる効果もあるらしいから、その働きも自律神経が多いに乱れまくりの私には嬉しいですそもそもイミダペプチドって何？という方もいらっしゃると思うのでご紹介。イミダソールジペプチドとは？？イミダゾールジペプチド（アンセリン・カルノシン）は私たちの筋肉の中で作り出される物質で、活性酸素を抑える力を持っています。イミダゾールジペプチドは人間と同じように動物の筋肉の中にもあります。特に時速100km近くで泳ぎ続けるカツオやマグロ、数千キロも不眠不休で飛び続ける渡り鳥などの鳥類の筋肉の中に多く含まれているので、その運動能力を支えている物質と考えられています。イミダソールジペプチドの抗酸化作用カルノシンは1900年に、アンセリンは1929年に動物の筋肉組織から発見されました。様々な試験研究により、イミダゾールジペプチドは老化防止（アンチエイジング）や疲労軽減に効果があることがわかってきました。老化は活性酸素などによる体内の細胞死が起こす現象だと考えられます。活性酸素を抑える力があるイミダゾールジペプチド（アンセリン・カルノシン）は抗酸化剤と呼ばれています。イミダゾールジペプチドは、動物から取り出せる抗酸化剤です。抗酸化剤のそれぞれの役割植物から取り出せるフェルラ酸・ビタミンEなどは水酸化ラジカルを抑制します。果物に多く含まれているビタミンCは窒素系ラジカルを抑制します。異なる活性酸素をすべて抑える抗酸化剤はありません。最近の研究により、身体の中の活性酸素の発生を抑えれば、疲労しにくくなるということが明らかになったそうです。活性酸素の有害作用を抑えることができる物質が抗酸化剤です。抗酸化剤は体内で活性酸素を囲い込み、活性酸素の活動を抑制します。抗酸化剤を含んだ抗酸化食品は、疲労を軽減し、疲労からの回復を早める作用があると言われています。大阪市立大学を中心とする産官学連携抗疲労プロジェクトでは「精神疲労も肉体疲労も活性酸素の発生が原因、疲労の対策には活性酸素を取り除き、抗酸化成分を摂取することが重要」と結論づけています。イミダゾールジペプチド（アンセリン・カルノシン）は抗酸化剤の中で疲労を抑える作用が科学的に証明されています。イミダゾールジペプチドは、数千キロも不眠不休で飛び続ける渡り鳥の翼の付け根に豊富に含まれています。様々な研究の結果、渡り鳥が休まずに連続運動できるのは、イミダゾールジペプチドの力によるものだと考えられています。老化の原因となる活性酸素による細胞死は、私達の血液中に存在するリンパ球DNAを調べることで測定できます。それは体内の細胞が活性酸素により傷害を受けると遺伝子DNAが傷つけられるからです。DNAの傷が多いほど、体内での酸化ストレスが大きい、すなわち老化が促進されている状態であることを示します。平均年齢50歳の中高年の男性を対象に、イミダゾールペプチドであるアンセリン・カルノシン400mg、ビタミンC300mg、フェルラ酸20mgを含有する清涼飲料を8週間飲用して貰い、各ボランティアの血液のリンパ球DNAの酸化傷害程度を測定しました（コメットアッセイ）。3種の抗酸化剤を含有する清涼飲料を8週間飲用しますと、飲用８週間目に明らかなDNA酸化傷害の防止作用が現れ、飲用を中止したその4週間には、DNA酸化傷害スコアは半減する結果でした。これは老化を促進する活性酸素による細胞死を抑えていることを示しますから、老化予防にとって大変重要な効果であると言えます。理想的な抗酸化食品活性酸素による細胞死を防止して老化をコントロールする目的で抗酸化剤を摂取する場合には、一種類の抗酸化剤を摂ることでは不十分です。栄養素の摂取と同じように抗酸化剤もバランスよく摂取する必要があります。三種類の抗酸化剤を摂取することができる食品が、理想的な抗酸化食品になります。動物性食品の魚肉類、緑黄色野菜、穀物類、そして果物をまんべんなく摂ることが抗酸化剤もバランスよく摂取できて、『健やかな長寿』を実現することになります。このように理想的なバランスで作られてるのがアンカーFAです！食事だけは私はなかなか補うのが難しいので、このような製品はとてもありがたいです！大変ありがたいことに引き続きモニターさせて頂ける事になりましたので、また改めてご紹介させていただきますね♡最近疲れが…という方、体力をつけたい方、健康に気をつけてる方は是非イミダソールジペプチド高含有の製品、東海_健康.COM アンカーFAをチェックしてみて下さいね東海＿健康.ＣＯＭ東海物産株式会社メーカーさまいつもありがとうございます！次回も引き続きどうぞよろしくお願いします(^ ^)ＡＮＣＡＲファンサイト参加中

凜ママ 　 2015-02-07 21:14:08 提供：東海＿健康.ＣＯＭ