イミダペプチド配合のアンカーカプセル30日間、飲み終わりました~
飲みやすい小粒のカプセル4粒で、1日推奨量のイミダゾールペプチド200gが摂れます。
さらにはビタミンC、アスタキサンチンの3種類の抗酸化=アンチエイジング成分が入っています。
この3つの組み合わせがね~ちゃんと意味のある組み合わせなんです。
科学的でちょっと面白いのですが、わたしが調べたことでもないのにここで書き連ねるのも失礼なので・・・。
ご興味がある方はアンカーの博士のページもぜひのぞいてみてくださいね。
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理想的な抗酸化食品わたしなんか時間を忘れて読んじゃいます。興味深いですよ~。
カプセルのほうは分包タイプなので清潔&持ち運びにも便利でした。
※過去記事⇒
ANCAR 話題の『疲労回復物質』イミダペプチドを試してみました①より
さて、正直な感想としましては、30日飲んだだけでは
体の疲労感が取れた!!という実感は持てなかったというのがあります。
ただ、夏から秋にかけての気候の変化などでいつも調子が悪くなるのですが、多少は軽減されていたかもしれません。
昨年の今頃だと、1日寝てもだるさが取れないということもあったのですが、最近は睡眠時間さえ確保できればわりと回復できているような・・・。
朝スッキリ目覚めることができると、体と心のもやもや~とした感じが晴れる感じがして気持ちがいいものです。
この不調の波の中に何日かそんな日があり、「おぉっ!これはアンカーカプセルのおかげかな!?」と思っていました。
それが続けば嬉しいのですが、その翌日にまた
もやもや~、がやってきたりするもんですから、「あれ?やっぱ違った」と混乱したり・・・。
とにかくいろいろ不安定な時候だったので、効果がはっきりとわからなったのかもしれないです。
公式サイトの
これまでの研究成果というページを拝見してみると、ドリンクタイプを8週間飲んだ結果、効果がキッチリ数字に示されているんです。
・・・となると、結果が出るまであと4週間ほど継続して飲むと期待する効果があるかもなんですよね。
↓参考 グラフは公式サイトよりお借りしています。
リンパ球DNAの酸化傷害がアンカードリンク飲用8週で半減しています!
※”休止後4週目でも減少した状態が続くようになっていますが、その理由はリンパ球の寿命が2~4週間あるから”だそうです。
↓ドリンクタイプ
↑こちらは1本50mlでイミダゾールペプチドが400mgも摂れるのでより早く効果が感じられるかもしれないですね。
疲れを感じたときに早く休む、ゆっくり入浴するなど、それぞれ自分なりのリカバリの方法があると思うのですが、今回お試しさせていただいたサプリメントもその中のひとつの方法として取り入れてみたいな~。と思いました。
今回、貴重な体験をさせていただきましてありがとうございました。
もともと興味があったイミダゾールペプチドという成分についていろいろ学ぶことが出来てとてもためになりました。
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