先日、受験にまつわるエピソードを投稿しましたところグランバー様より期間限定販売・サクラスクをプレゼントしていただきましたそれは高校三年生・・・大学受験シーズンの出来事です・・・ 当時クラスで一番ビリの成績のワタシ・・・ ビリはビリでも名門高校のビリではなく・・・落ちこぼれ学校(在学生の皆様、ごめんなさい!)のビリ・・・ 普段勉強もしてないワタシに今さら、受験シーズンになってワタシの受験勉強の面倒を見てくれる先生などおらず・・・ 教科担任の先生方には皆、職員室でソッポを向かれ、「どうせ、おまえなんか落ちるんだからさっさと帰れ!」と言われ・・・ そんな言葉を言われても当然の成績、キツイ言葉を言われても全然大丈夫そうなワタシのキャラクター。合格の見込みなど全くないわけですから無理もありませんしかし、そんなワタシの姿を見ていた、全く教わったこともない、違う学年の教科担任のS先生・・・なんとそんなワタシに声をかけてくださいました。そしてワタシの受験勉強の面倒をみてくださると・・・あのときは本当にうれしかった・・・S先生に感謝の気持ちを伝えるには結果を出すこと、つまり大学合格しかありません この日を境に必死で勉強しました 人生の中でこれほどに勉強することは今後、もうないでしょう(笑)。 もちろん、必死で勉強しましたが・・・ワタシは決して優秀なタイプではありません・・・ワタシの頭には限界があります・・・ しかし、ワタシには運がある(笑)。やはり学問の神様は必死で勉強をしたワタシを見捨てませんでした(笑)。なんと大学受験当日、ワタシが解ける問題がたくさん出題されたのです 確実に答えが分かる問題がたくさん つまり試験中に合格を確信したわけです そして、落ちこぼれのこのワタシは奇跡的に合格できたのでありますもし、ワタシが優等生だったら、S先生との出会いもなかったでしょうし、大学合格もなかったでしょう・・・。今でもなお、つらいとき、ピンチのとき、S先生のことを思い出します・・・おかげでワタシはどんなときもがんばれます東京ラスクのファンサイトファンサイト応援中必ず当たる懸賞サイト【コインゲームCOM】オープン
投稿日時:2010/03/22
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