『東京行列店の“味”を全国に【東京食通人】』
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さまではシロガネーゼが愛する!プラチナポーク!白金「大五」の白金豚ロースカツ2枚+ソース が5名にいただけるという企画をなさっています。
このプラチナポークはとっても肉厚なんですって。だけど周りはサクサク・・・。いったい油の温度は何度で揚げているのでしょうか?
↑このクイズに答えて応募しましょう!・・・ということなのですが、実は締め切りは今日。1週間ほど前にこの企画を知ったのですが、それからずっと考えていました。ハハハ でも考えても全然わからへん・・・
普通のとんかつは170~180℃ほどで揚げるのですが、大五の白金とんかつの特徴は肉厚だけど中まで火を通し、しかもサクッと揚げる、なんです。家庭ではまねのできない揚げ方なんですって。
となると、170℃よりは低温なんだろうなぁ。160℃か165℃か、と最初は思ったのですが、ここは思い切って150℃ってことでどうでしょう!?低温過ぎかしら?
でも家庭でまねできないって話だからね。150℃で応募します
しかし150℃じゃ、まわりがサクッといかないような気もするんですよね。岩手のブランドポークである白金豚を肉厚に切って、それをおいしくおいしく揚げるって・・・・う~ん、150℃、たぶん間違ってるな しかし、賭けるしかない!
本来なら、おしゃれな街・白金まで行かないと味わえないシロガネーゼが愛する大五の白金とんかつを、東京食通人
さまのネットショップでは気軽に買えるそうなのです。そうと聞いたら食べたくなっちゃいました~ こりゃ自分で買うしかないか・・・・
『東京行列店を試食!』第6弾!シロガネーセが愛するプラチナポークカツモニター募集 ←参加中
とくえもん 2010-08-12 12:33:27 提供:東京食通人
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東京のグルメに人気の<行列ができる>有名飲食店6店舗の名物料理を集め、全国にお届けしている【東京食通人】。
今まで「ありそうでなかった」こんなネットショップ。どうして実現できたか?と言いますと?…
ショップを運営している東京の飲食店向け食材卸、株式会社プレコフーズ(1955年創業)http://www.precofoods.co.jp/は
都内4拠点の加工センターを持ち、作業スペースの低温クリーンルーム化をいち早く実現。ISO・HACCPを取得し、商品の入荷から加工・出庫・配達まで徹底した温度管理・品質管理を行い、毎日都内約10,000軒の飲食店に鮮度の良い食材をお届けしています。
【東京食通人】は、株式会社プレコフーズが培ってきた飲食店とのネットワークを活かし、行列店とのコラボレートにより、誕生したネットショップなのです。
それゆえショップに出店している各店の名物料理は、どれもが他店で買えない独占販売のものばかり。また東京行列店が使っているグルメ食材や、これまで飲食店にしか販売していなかったオリジナルのプレミアム・ブランド肉など、グルメのみなさまには見逃せない
逸品を取り揃えています。