東京・五反田はどこか下町の香りも漂う、若者たちに愛されてきた「居心地の良い街」。近年では隣町・大崎の再開発などもあってビジネス人口も急増中のスポットです。その五反田駅から徒歩10分、決して便利の良くない場所の一角にある、少し古びた、けれど入り口だけはやけに洗練された一軒家レストラン、そこがエンジェルフェイクです。
店名の「エンジェルフェイク」の意味合いは「天使のような」とか「天使に似た」・・・。
日夜の努力を惜しまないシェフやスタッフたちの背中には、お客様の満足をお約束する天使の羽がある・・・そんな願いを込め、名付けられたお店です。
このお店のビーフシチューは、赤ワイン、デミグラス、フォンなどで長時間煮込みながらも荷崩れしていない大ぶりの牛肉がゴロゴロと、本当に沢山入っています。煮込む前は、どれほど大きい肉なんだろう・・・と想像してしまうサイズ、まさに手作りのよさが商品に活きていると感じます。一般のお取り寄せでは真似の出来ない特徴ともますね。お店では、シェフが仕込むとオーダーが集中して即品切れなので、なかなか食べられない幻の代表メニューと呼ばれているそうです。
もちろん東京食通人だけが全国のご家庭にお届けしています。